☆『失恋、失業、災害、争い「様々な不幸を幸福と同じ、人生ドラマ」として楽しみ、卒業する愛の錬金術』！★【人生のカラクリを観抜く。覚悟の言霊瞑想 】ワークとは！

　質問・昨年末に長年勤めていた飲食店が倒産、失業と同時に「先行きが見えない人とは付き合えない」と言われ、恋人にもふられたため、正月田舎に帰りました。

　すると、いきなり震災が起こり今、被災者生活です。
人生のどん底で、これからどうしたらいいでしょうか。

　叡空・あなたが失恋や失業、病や災害、戦争で苦しんでいるなら、
★★★『やがて必ず、状況の反転が訪れる』。

　　　　　　　　　『それ』は

　現象世界では時間にもよるが。

『「幸・不幸循環の感情体験」や✡差を体験するために人々は、産まれてきたのだから。

　ほとんどの人達は『「肉体の縫いぐるみ」の中で
人として生きている』という
★★★★★『「思い」幻想から離れられない』でいる。

　　　　　　　　　本当は

　元々「私達」は『「存在として」始めから
✧✧✧「生まれていないし死も存在しない」』のに。

　　　　　　　　　それでも　　　　　

　私達が物理的に体を持つ理由は『肉体を持つことで生じる✩✩✩✩✩「激しく波打つ、感情反応の体験』を
✡「味わいながら楽しむ」』ため。

　　　　　　　　　　だから

　『それ』の『✡「自分から離れる」視点、
A M S 内観や瞑想で、眼が覚めると※「観察者」が自然に現れてくる』。

　まるで、スクリーンの映画の上映が終わり、
✧✧✧✧✧「我に還る」ように。

　人生とは『恋愛、仕事、家庭、様々な生活の中で「幸・不幸」「快・不快」の「二元価値世界のシナリオ★★★★★「感情体験ドラマ」』だと、
その意識構成の仕組み、カラクリが観えてくる。

　　　　　　　　　　すると

　これまで、肉体をまとうことで『刺激的だった
地上人間ドラマから「卒業すること」に、
次第に意識が向いてくる』。

　ゴーダマ仏陀が『王子としてあらゆる※贅(ぜい)を尽くす体験をやり尽くし』目覚めに向かったように。

　　　　　　　　　これが

『地球からの卒業であり、肉体に生まれ
変わることのない解脱』。

　　　　　　　　　　　ただ

『個々の魂による☆「肉体感情の体験差」
(人生ゲームへの飽き)で地上の肉体からの卒業時期が
異なってくる』。

　　　　　　　　　　そして

『それ』は、頭・思考で★「考えてもわからない」。

　あなたが、恋愛、仕事、家庭の様々な人間関係そして、それぞれの社会環境変化を『意識の眼を観(み)
開いて※「真剣に味わい抜く」ことでしか感じられない』ものだから。

★【人生シナリオのカラクリを観(見)抜く。
A M S覚悟の言霊瞑想 】ワークとは！

　あなたが『※「今ここ」で無我夢中になっている
行為に✡「常に意識統覚」(超意識集中)しなさい』。

　『同じ映画を※『二度と観ない覚悟』』で、
「人生の甘さも苦さも、幸福も不幸も」
✡『他人事の映画のように』楽しみ抜きなさい。

　例え、あなたが恋の泥沼や仕事の派閥抗争に巻き込まれても、家庭内暴力を受けても、
★★★★★『この人生ドラマは「私の心は覚えていない」が、魂が決めた「今ここ」を味わう人生シナリオ』だという※『意識的覚悟』を持って。

★★★★★『「今ここ」だけを観て、自分の人生ドラマを「肉体の五感全て、全心身」で「飽きるまで絶対に味わい抜く」』という言霊瞑想を
※「全身全霊」で繰り返し、繰り返し、唱えなさい。

　　　　　　　　　　やがて

　あなたに『「全ては人生ゲームで肉体無常」(常に変化して定まることのない)だという観極め
★★★覚悟が潜在意識意識に浸透しきると』

　日常生活の『どんな状況でも人生ドラマの主人公として楽しめる』だろう。

　例え、成功・恋愛ドラマだけでなく、貧困ドラマや戦争ドラマであっても★★★『「存在のサバイバルドラマ」の傍観、観察者として、　
「大いなるなる存在のシナリオ」を☆「自分の人生のエンドロールまで楽しむことができる」。

　『二元価値世界の誕生シナリオの意味を識る』
愛の錬金術師・タオイストとして。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌