☆『愛を識る悲しみは「対局のダンス」生をアートにする。存在を感じている「ATB調和バランス」、愛の錬金術・TAO』!
質問・私は自分の家族や恋人すべてを
この数年間で失ってしまいました。
今は何も感謝できません。
これから私はどうしたらいいでしょうか。
叡空・あなたのハートは愛する存在を常に感じ、
識っている。
ただ現象世界の圧力、ショックが強すぎ
それを覚(おもい)出せないだけだ。
大切な人を「亡くしたと感じる幻想」は
★★★★★三次元ではリアリティが強いから
無理もない。
☆☆☆☆☆ただ愛する人達が現象世界に存在しようが、しまいが『あなたが愛している』ことに変わりはない。
その存在をハートで感じている。
その想いは『時空を超える感謝の臨済』であり
魂の祈りだから。
あなたが愛した人達もまた時空を超えて、あなたを
想い、あなたの幸せを祈り続けている。
例え肉体はなくとも。
私達が幸せだと感じる時間は限られている。
現象世界の人生は幸せと不幸、光と闇の循環
✧✧✧✧✧『中庸バランス』だから。
深い意味では、★★★★★悲しみも歓びも時が造る
✡【最重要】『ただの循環作用』に過ぎない。
だから
深刻な悲しみも大きな歓びも時間の枷(かせ)から
抜けだせない。
どちらか一方には留まることはできない。
アンバランスが法則だから。
☆☆☆☆☆出来事はすべてニュートラルだ。
深く感情に突き刺さる
★★★★★ネガティブと感じる思い、悲しみは
✦✦✦✦✦『その出来事にあまりに強く反応』して、
多くの人達はハートの愛を忘れてしまう。
しかし
私達が★★★★★『ハートに愛を抱いている状態を
取り戻せば』強い感情反応は消える。
それこそが、感謝内観による祈りであり、
ATB相対瞑想(livedoorブログ参照)から生じる☆☆☆☆☆『中庸バランス』だ。
歓びも悲しみも超えた愛と感謝に変わる
『愛の錬金術』。
『それ』は
☆☆☆☆どんな出来事も感謝の光で、
ニュートラルに変える
☆☆☆☆☆『生のアート、対極のダンス』だから。
『それ』が
愛の錬金術・TAOとなる。
合掌
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