最近のニュースで言うとウクライナの反転攻勢が上手く行っていないのか、ワグネルのプリゴジン氏の乗った飛行機が墜落した話ししかしてない事を見るとウクライナの戦況はウクライナに厳しい物である事が解ります。 私は最初からこの戦いはロシア側の勝利に終わる事と、ウクライナが何らかの形でロシアの保護国になる事と、もう一つはこれが私の確信なんですがロシアはドネツクやドンバスで住民を虐殺したAFUの将軍や将校や兵士を戦争犯罪の罪で処罰する事を、考えているのでは無いかと思います。 現にウクライナ
みなさま今回はロケットの種類について、お話します。 ロケットには液体燃料を使う物と固体燃料を使う物が、あります。 液体燃料の利点は出力が高いですが、一度燃焼すると使い切らなければ活けない点が欠点です。固体燃料と違って燃料の保存が効かない点が液体燃料にはありますが、固体燃料は長期の保存が出来るため例えばロケットの燃料を、固体燃料は積んだまま長期に渡って保管する事が、出来るためICBMといった軍事兵器には好都合なためICBMは固体燃料が主流です。 ICBMは、基地から打ち上げて
前回の続きです。 まずASIOSが勘違いしているのは魏史倭人伝は魏王朝を賛美する為に、書かれた物で邪馬台国について書いてあってもそれは魏王朝がこのような辺境(魏王朝から見て)の、国が朝貢してきた事を称え称賛する為であって、邪馬台国その物に陳寿は興味が有りませんその為魏史倭人伝に邪馬台国が海洋交易していても陳寿が書いていなくても不思議では有りません。 なのでASIOSの批判は成立していません(笑)
みなさまASIOSという団体を知っていますか？ このASIOSという団体は、陰謀論や疑似科学を検証すると言っていて私もこの団体の書籍を持っています。 その中で私が疑問に思った箇所を説明します。 まず一つ目は古代縄文人が南アメリカ大陸に到達していたという説を、検証した話ですがASIOSはほかの地域にも縄文土器や縄文土器を参考に作ったヴァルディヴィア土器が、縄文土器に似ていない事を根拠に挙げていますが私の見た所書籍の写真では似ている様にしか、見えず証拠に成っていませんし、また、
昨日はアメリカのディープ・ステートについて、お話しました。 今回は日本のディープ・ステートについてです。私の私見を述べますと、日本のディープ・ステートもアメリカのディープ・ステートと同じく官僚組織がその正体では無いかと睨んで居ます。 実は日本の政策は国会で決まっているように見えますが本当は日米合同委員会で、決まった事が国会で、事後承認みたいにあたかも有権者が選挙で選んだ政治家が議論の末決めているように思えますが、実際は日米合同委員会に参加している官僚の中で話し合われて決まった
みなさん初めまして。 ディープ・ステートという言葉を聞いた、事が有りませんか？ それを発言すると陰謀論とレッテルを張る人が居ますが、ディープ・ステートは存在します。まず、ディープ・ステートの概要を説明しましょう、ディープ・ステートはアメリカ合衆国の議員や連邦政府に所属する官僚や米軍の高級軍人や財界のトップといった人達が、繋がったグループといわれその、グループがアメリカ合衆国の政策を影から操っているという物です。 結論から言いますと私はアメリカ合衆国の巨大な官僚機構その物がディ
