照田八月
みんなのフォトギャラリー用の画像の作成記録です。
中国語勉強の記録
たらはかに(田原にか)さまの企画「毎週ショートショートnote」でランダムに出されるお題に沿って進む連載小説で、寂れた商店街を舞台にした群像劇です。どこから読んでもOKです。
何年か前の写真
ジャンケットバンクPPP編が完結。村雨医師がニコニコし始めた辺りから、ずっと「新婚さんいらっしゃい!」みたいだと思ってました。LiA編でもそうだったけど、村雨先生は対戦相手が仲良しなところを見ると笑顔になる。
冬に食べた白菜の芯が育って花が咲きました。
うつ病の通院の度に調子を崩す
今頃になってポインセチアが少しだけ赤くなりました。
料理ノートに味噌玉の記事を追加しました。
自分自身のための料理ノートです。 ザワークラウト(最も簡単な発酵食品)千切りキャベツを塩揉みして、瓶に詰めて乳酸発酵させた料理。 材料 キャベツ(一玉) 塩(適量) 香辛料(唐辛子、黒胡椒など) 作り方 キャベツを千切りにする。 キャベツに塩を振り、全体に馴染ませる。この作業はできるだけ大きな器でやるといい。 キャベツがしんなりするまで待つ(20分くらい)。 消毒した瓶に、キャベツの千切りと香辛料を詰める。その際、キャベツからでた水分も瓶に入れる。 常温
YouTubeの広告に、以下の名から一番好きな銘柄を選択して下さいというアンケートが表示されたので、サッポロ黒ラベルとアサヒスーパードライの2つにチェックを入れて回答を送信しました。
ザワークラウトを千切りキャベツと塩だけで作ったら、乳酸発酵の酸っぱい匂いが強く出た印象でした。何気なく入れていた、コショウや唐辛子の大切さに気付かされました。
Blueskyが招待コードなしで登録可になったというニュースを知りました。Blueskyは、Twitterで好きだったアカウントの脱出先だったので、個人的には朗報です。
最近の音楽は好きになれないと、半年くらいションボリしていたところを、bling bang bang bornに救われました。 その後、以前ヒップホップにハマっていたことを思い出して、単なるノスタルジーだと気づく。
幸せホルモン セロトニンの増やし方:自分の体を舐めて毛づくろいする(ただし猫限定)。 参考:https://www.youtube.com/shorts/24FxBVwpc8M?feature=share
中国と韓国とインドで料理の辛味に微妙に違いがある気がする。
(続き)つまり、花街の住人と解釈できる狐面さんを登場させることで、夏祭り編では色街を表現している。こう見ると「人間を化かしておちょくるのは、あいつらが生意気だから」って狐面さんの言葉は花街の外に向けられた怒りだ。あと地獄に行った妓夫太郎&堕妃が、狐面&チビ狐面だと勝手に妄想。
(続き)そんな時、狐面さんの着物がリンゴ柄なのに疑問を持ち『鬼灯の冷徹』を読み返したら、そこに登場する狐のオバケもリンゴ柄の服。というかお面以外の服装が全く一緒だった。そして『鬼灯の冷徹』の狐のオバケは花街に住んでいて、ホストクラブを経営したり、妓楼で太鼓持ちをしている。(続く)