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自分探し:死ぬほど嫌な先輩が他の人に語っていたこと

書くことが思いつかないので、かろうじて書く、大昔のEvernoteを掘り返して自分を振り返ってみるシリーズ第一回。

以下の〇〇とは、昔の私のことで、職場のとても嫌な先輩が他の人に指摘をした際に、補足として語っていた内容がこちら。

指摘を受ける、という点では〇〇も同様ですが、彼の場合は強い向上心があり、指摘に対して改善する意識が高く、喰らいついてくる根性もあるのでガンガン突っ込んでいます。 本来彼は優秀と言われてしかるべき能力を持っています。 が、今のままで他の現場に行っても都合よく使われるだけの存在でしかないのでもう一皮剥けてもらいたいと思い虐めています。

こういうことを言う人の心境ってなんなんだろうなと。人間的に全く好きになれなくて、重箱の隅をつつくような指摘を毎日されてストレスだったなぁ。こんなこと言われてるのを聞いても、嬉しくもなんともなかったなぁ。。なんて、思いかえしている。

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