「マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学するⅡ」丸山俊一

ドイツ新鋭の哲学者による現代の資本主義と民主主義の危機を探る。
欲望と自由が絡み合い、倫理が捻じ曲げられる時、全体主義や監視主義はどうやって出現してゆくのか?
ニューヨークを舞台にその根源を分析する。
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