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躁鬱人の皆勤。

いつも、ご覧頂きありがとうございます。


①note に書こうと思ったきっかけ。

私は、前の仕事では休みがちで皆勤とは、ほど遠いものでした。
今の仕事は、勤務6ヶ月のうち、1ヶ月分のみ4日欠勤しましたが、残りの5ヶ月間は皆勤の月となりました。
今後の為にも、この要因や背景を自分なりに考察したいと思います。

②皆勤している、いい影響。

・障害者雇用の配慮がされている(特別ではないが、職場の方から、声かけがいろいろあります。)
・一人で行う業務なので、あまり人に気を遣わず、もくもくとできる。
・通勤で疲れない。
・週4日勤務が、ちょうどよい。

③皆勤時の精神状態や体調。

精神状態は、6カ月間、ほぼ軽躁状態です。
一週間だけうつ状態でした。
仕事に対するやる気は、だいたいあり、朝は
起きることができます。
体調は、中途覚醒があり、眠気があることがありますが、業務に支障をきたすほどではありまさせん。体調リズムも整っています。
睡眠リズムも、基本の22時就寝、6時起床は
まずまずです。
寛解期なのかも、知れませんが、普通よりも
色々と上目ですから、やはり、軽躁だろうと
思っています。

④毎日の仕事のやりがいや達成感。

毎日の業務に、今日はここまで、作業しようと
自分なりに目標を立てます。
そして、午前、午後の業務の内容や時間配分をおおよそ決めます。これは、自分個人の役にたつために行っていることです。会社から、必要とされる数字もあります。
一日が、終わると、手帳に書きます。
一週間前や一ヶ月前を振り返ることができ、非常に役立ちます。
また、達成感を感じやすくなり、やりがいに繋がっていると思います。

⑤仕事のストレス軽減。

仕事と仕事以外のバランスは、ストレスに大きく関わっていると思っています。
仕事のストレスは意外と自分が考えているよりも、大きく被さってくる気がします。私の性格だからかもしれませんが、頼まれていないことや気になることをほっとけないので、やってしまいます。後から、心身ともに疲れます。
ほどほどに、ができると良いです。

ですから、仕事以外でバランスをとります。
・豆本制作
・自転車(ゆっくりポタリング)
・本を読むこと
・車の情報を見ること
・筆ペン、色えんぴつで描くこと

⑥まとめ

・義務感だと、自分がツライ。
・やはり、仕事内容は好き嫌いもありますが、
何らか興味あるでないと厳しい気がします。
・皆勤は、結果論ですが、何か、ご参考になれば幸いと感じております。

ここまで、読んでくださり、ありがとうございます。


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