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さあラストスパート!

こんばんは、こまろです。😸

いきなり、ラストスパートです。笑
実際には、まだ1行も書けていませんが。🤣

いやいや、笑いごとではないのです。
実は、(あんまり詳しいことは書けませんが)最初のkindle本の出版がご縁で、ライターのお仕事を1件頂けたのです。😳


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その方=依頼主は、ある職種のプロフェッショナルな方で、私のkindle本出版の話を聞き、実際に読まれて、私にもし可能ならば、kindle本の出版に向けての記事執筆をお願いしたいと、共通の知人を経由して打診して下さった。

これまでのブロガーとしての記事執筆の経験と、今回のkindle本の出版の経験から、10000~15000文字だったら1週間くらいで、という気軽さで受けてしまった。

やはり、せっかくの縁でこうしてご依頼くださったので、ご依頼主にも仲介の方にも、そして私にも三方良しになるお仕事がしたい。

最初依頼主とZOOMで初対面・ご挨拶をし、お仕事依頼内容と私の出来ることをお互いに話してすり合わせ、依頼主の書いて欲しい内容が、専門的であることと、元ネタは音声で渡される、とのことで、執筆期間は1か月となった。

これが…。
思いのほか、難しくて、私の手が停まってしまった。😑

音声からの文字起こしは、さすがに大変なので、お手数だけれど先に文字起こしをしてから下さいとお願いして、AIにやってもらったという文章を頂いたのだが、誤字が多いのにびっくり。😂

文章の前後から、同じ読みでも漢字違いなど、細かいところがAIには判別出来ないらしい。

最初、音声を聞きながら、その誤字を修正するところから始まって、その文章で24000文字超え。

さあ、まとめよう、と思うも、何せ話言葉なので、区切りが、なかなかない。
その依頼主の口調、話し方の癖なのだけれど、とにかく次から次へと話して、止まらない。😱

”(マル)がなかなか着かず、「○○で~、△△したのは~、◇◇だったからで~、そうすると□□になるのは~」と、永遠に””(てん)続きで、どう区切ったらよいやら、わからなくなってきた。😵

今までの私の執筆は、キーワード2つとか3つとかから、ネットで調べた情報を抜粋して肉付けして、文章を膨らませたやり方だったから、今回は全く真逆になった訳だ。

元々たくさんある文章から、いくつかの柱を見出し、そこを中心に分けて行く。

初めての人にもわかるように、質問したり注釈をつけるのも良いだろう。


と、頭ではここまで考えたけれど、実際に24000文字以上あるものをどうしようかなぁ…と、その先を考えあぐねて、早2週間経ってしまった。🙄

いやいや、さすがに今週中に仕上げて提出、そこから調整してお約束の納期には間に合わせねば。💦


ということで、やっと重い腰を上げて、次なる副業への挑戦を始めました。
私の欠点は、こうして宣言しないと、自分で自分のペースを作れない、ということ。😂

前回の自分のkindle本の出版の時も毎日やってることを公開したように、皆さんに見せることによって、目標を達成しないと、”有言実行しないと恥ずかしい”という思いから頑張るという、そんな背水の陣方式を取らないと、まだ自分ひとりで計画&実行出来ない未熟者。😞

今日はこれから、その柱を見つけることと、私を含めて初心者・興味のなかった人にはわからないだろうことをピックアップして、依頼者にお伝えする、その2つをやることにする。


[計画]
4/1(月)・柱抽出 ・わからない専門用語をお伝え
4/2(火)・①柱書き上げる(その道に入ったきっかけと背景)
4/3(水)・②柱書き上げる(成功の秘訣 実際の例)
4/4(木)・③柱書き上げる(成功の秘訣 目利きと協力者)
4/5(金)・④柱書き上げる(成功して得た SHIPとマインド)
4/6(土)・専門用語と若いうちこそ始めることをおススメする訳
4/7(日)・まとめる、見直す。


ざっと大雑把な計画を立てたが、これを軸に依頼主とのやりとりや、それによる追加事項なども含めて、日曜日までにほぼほぼ終え、月曜日に提出、としたい。😅

さー、頑張れ、私。







もしサポートして頂けたなら、執筆活動費に充てて、「副業が本業をいつしか超えてフリーになる!」という夢が早まります。あなたの”夢の後押し”が名実共に私の背中を押してくれるのです。本当に有難い限りです。<(_ _)>