見出し画像

タスマニアに来て

今日はなぜタスマニアに来たかについて話していけたらと思います。

私たちはワーキングホリデーのビザでオーストラリアへ来ました。
ワーキングホリデーはいろんな国で働きながらホリデーを楽しむというものです。
人気な国としてはオーストラリア、カナダがあります。
その中でもオーストラリアはとても賃金が高く、人気もが高いです。
また、コロナ禍で行けなかった人たちが大勢オーストラリアへ押しかけている状況です。

それでも、なぜオーストラリアにしたかと言うと
私は一度高校生の時に10日程オーストラリアのブリスベンで語学学校へ通っていたことがあり、もう一度訪れたいと思っていたからです。
ですが、本土は留学生、ワーホリの方々で溢れていて、英語の話せない私は仕事で雇ってもらえない、またファームジョブがしたい!と思ったので、本土ではなく島に行ってみよう!と思いました。

タスマニアは夏はファームジョブを求めて、ワーホリの人がたくさん来ているのですが、ワーホリの方を見かけることはありませんでした。
タスマニアの中でも比較的ワーホリでから人が少ないローンセストンへ来ました。
タスマニアで栄えている街はホバートなのですが、1番古い街はローンセストンで、ホバートも迷ったのですが、なぜかローンセストンが気になったので、直感でローンセストンにしました!

今ローンセストンへ来て1ヶ月ちょっと過ごしていますが、特に不自由はなく自然に囲まれて快適に過ごしています。
また、タスマニアの人はとても親切で優しい方ばかりです。
本土ではアジアンヘイトなのがちらほらあるようですが、今のところそう言ったことはありません。

英語に自信がない、自然を楽しみたいならタスマニアがおすすめです✨


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?