4月4日更新 アカリクで夏インターンスカウトを受ける。大学院生は就活で研究を活かす!
院生はアカリク登録しよ?
就活を考える修士博士の大学院生は、アカリクにさっさと登録すべきである。
その理由は、アカリク上に存在する企業は、あなたの専門性に関心のある企業であり、あなたの研究内容や能力を基準にインターンや採用のスカウトが送られてくるからである。
さらに、登録ユーザーが比較的少なく、入り口が狭いため、インターン等の競争率は比較的低い。
院生就活のもどかしさ
院生就活生が直面する困難や疑問点は例えばこんなものだろう。
今の研究と企業に入ってからの業務のギャップが気になる…
自分の専門分野がニッチすぎてどこで必要とされるのかわからん…
ジェネラリストより、自分の専門性を重視してくれる企業はどこだ!
といった感じ。正直私も自分の研究内容がニッチなので、就活市場と私の専門性の間に距離を感じているナウです…
外資就活.comやリクルートは入り口が広すぎる
今回紹介するアカリク以外の大手就活(仲介)サービスは、あまりにも間口が広すぎるためどうしても精度が落ちる。どういうことかというと、登録人数と登録企業が多すぎて、ひとりひとりの就活生に対するアプローチの質が高いかといわれるとそうではないということである。
スカウトが届くも、自身の関心と全く関係ない企業から来たり、そもそもその企業があまりに多くの就活生にアプローチしていたりと…
つまりジェネラリスト(言い方悪いかもしれないが現時点では"なんでもやさん")にとってお得なサービスなのである。
専門性が評価されるアカリクへGO
アカリク×大学院生の相性
一方、研究内容を就職先で活かしたい皆さんは、専門性を評価してくれる企業が集まるプラットフォームに集まったほうが効率的であり、人が少ない場所の方が見つかりやすい。
それがアカリク
私自身超ニッチな分野の研究をしているが、想像以上に多くの企業からコンタクトを得ることが出来ている。
さらに自分の専門性や関心と合致する企業からのコンタクトも多く、大学院生にといっては必須のプラットフォームであると感じる。
自分の研究内容やなんとなくの志望業界を埋めれば埋めるほど、多くのスカウトが届くようになる。私はプロフィール充実度が70%を超えたあたりで一気にスカウト等が増えるようになった。
因みに理系院生だけではなく文系院生も登録可能である!
アカリクを使うメリット
アカリクを使えば、自分の専門性を評価する企業やその特徴を確認できる。
自分の専門性を活かせないと思っていても、アカリクのスカウトで自己肯定感が上がる。
間口が狭く、ユーザーが比較的少ないため、インターンシップ等の競争率が低い!
アマギフ 2,000円プレゼント!
➀登録して、②登録後10日以内にプロフィールの充実度を65%以上にすれば
2000円分のアマギフがもらえる。
登録からプロフィール入力まで、10分もあれば終わるし、時給は12,000円である(?)。さらに、65%ぐらいは入力しないと、企業側になかなか気づかれないので、どの道プロフィールは充実させる必要が有る。
2000円もらえるのは4/30までですし、大学院生には必須の就職サイトなので、今のうちに登録しましょう!
以下のリンクから登録できるので、ぜひ皆様もアカリクに登録みてほしい!
アカリクの紹介は以上になります!
LabBase
LabBaseも熱いです。
詳しくは以下のnoteを読んでくださいって感じなんですが、アカリクと似ているLabBaseというサービスで、理系院生就活生必須のコンテンツです。
いまなら3000円分もらえるキャンペーンやっています!以下リンクから登録してみてください!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?