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PayPayがいずれオワコンになるから楽天ペイに切り替えたほうがいい話

一言でいうと、PayPayは楽天経済圏のような独自のプラットフォーム支配を築こうとしているため、おそかれはやかれ競争に負けるよ、楽天ペイに移ったほうがいいよという話


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改悪

その一例がこの記事

2023年8月1日(予定)以降、PayPayを利用したお支払いの際にPayPayカード株式会社が発行するクレジットカード(「PayPayカード」「PayPayカード ゴールド」)以外のクレジットカードを利用した決済はできなくなります。

https://paypay.ne.jp/notice/20230501/f-creditcard/

PayPayカードとPayPayカードゴールド以外での決済が出来なくなると発表、ユーザーから猛反発を食らい、その結果、制度変更の時期が2025年1月までに変更された

「PayPay」を利用したお支払いの際に、「PayPayカード」「PayPayカード ゴールド」以外のクレジットカードを利用した決済ができなくなる期日を2023年8月1日から2025年1月に見直します。あわせて、新規登録の停止日も見直します。

https://paypay.ne.jp/notice/20230622/f-creditcard/

さらなる改悪

さらに一部、入金手数料も2.5%取られる模様、これ該当する人使う意味ある?w
以下(おそらく)改悪時期変更前の引用

2023年8月1日(予定)より、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いによるPayPay残高へのチャージには2.5%(税込)の手数料がかかります。
毎月初回のチャージは手数料無料ですが、2回目以降のチャージでは2.5%(税込)の手数料が発生します。チャージ金額に加え、手数料が含まれた金額が通信料お支払い時にまとめて請求されます。

PayPayと楽天ペイの比較

筆者はPayPayも楽天ペイも登録している。
しかし、そもそもPayPayは楽天ペイと比べて還元率が低い。
https://www.hoken-station.co.jp/media/rakuten-pay/

さらに楽天は既に大きなプラットフォームを持っており、他のサービスとの連携や互換性にも優れており、ポイントは楽天で溜める!みたいなひともたくさんいる。
(なお筆者は青と黄色のVポイント👇いる。)

ではPayPayが楽天ペイに勝っている点は?
それは私たち若い世代、いわゆるZ世代が送金手段として使用していること。
PayPayはここに活路を見いだすべきなのに、還元率の引き下げや他者の締め出しをおこない、ある意味"身の程知らず"の施策を打っている。
「じゃあPayPayでおくっといて~」
「立て替えてくれてありがとう!PayPayがいい?現金がいい?」
みたいな会話がやっとZ世代に定着し始めたのである。

おそらくそこに活路を見いだせていない点で今後PayPayは苦しくなる。
現在のPayPayのお得な部分がどんどん失われていき、還元率がさらなる引きさげや、送金可能金額の制限などが起こる可能性もある。

楽天ペイで送金する時代

なお楽天ペイにも送金機能は備わっており、まだバレていない状況である。

Z世代の適応力や節約意識は非常に高く、いずれ
「じゃあ楽天ペイでおくっといて~」
「立て替えてくれてありがとう!楽天ペイがいい?現金がいい?」

みたいな会話をする時が来るだろう。

楽天も携帯関係は上手く行っていないと聞くが、カードや決済、EC(楽天市場)などはまだまだ健在である。

楽天ペイに登録しましょう。現在進行形でも楽天ペイのほうがPayPayより還元率が0.5%~1%高い現状である。

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さらに、楽天カードをまだ所持していない方。
今後予想される楽天ペイの拡大により、さらにお得かつ必須なカードになると私は思っている。
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私たちも早めに登録しておきましょう。

楽天系と併用すべき支払方法は三井住友銀行olive

以下の記事では三井住友銀行の最強カードOliveを紹介しているので、そちらもぜひどうぞ!


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