サッカー日本代表VSパラグアイ代表戦を見に行ってきました。

4年前は中止になり、去年は無観客、ようやくの札幌での代表戦を見ることができました。
福住についてからの話をしてみましょう。
まず札幌ドームの前で日本維新の会の参院比例候補の小林悟さんが立っていて彼に見送られながら階段を上っていきました。
ドームの外では子供がPKを蹴っていましたね。
で入場してみるとグッズショップが盛況でしたね、僕もTシャツ買いました。
それで自分の席に行ってみると大久保嘉人さんがピッチサイドで話しているのを間近で見ることができました、カッコ良かったです。
選手紹介ではパラグアイの選手の名前は知らない人が多かったのか、監督のギジェルモ・バロス・スケロット監督の時が一番拍手が大きかったですね。
日本代表では久保建英選手の時が一番拍手が大きかったですね。
そして試合が始まるのですがその前に国歌独唱がありました、パラグアイ国歌を歌った新藤昌子さんも日本国歌を歌った石井竜也さんも声量が凄くて素晴らしかったです。
そして試合開始、しばらくは拮抗した試合になっていましたね、パラグアイ代表のプレスも厳しくて簡単な試合にはならないなと思っていたのですが、前半36分に浅野が飛び出して得点、これで勢いに乗って前半42分には鎌田のシュートがキーパーの肩に当たり得点。
前半はほぼ完璧に終了。
ハーフタイム中の練習では長友、柴崎、久保などの顔を確認。
後半14分パラグアイのデルリス・ゴンザレスが得点、これでちょっと難しくなるかと思ったのですが後半15分にすぐに三笘がゴールして取り返す!
試合通して三笘のドリブルは成功し続けていましたね、この試合での三笘と鎌田は本当に調子良さそうでしたね。
そしてその後ピンチを迎えることも少しはありましたが田中碧のミドルでトドメ、決定機を3回ぐらい外した前田大然にいろいろ言いたいことがある人も多いようですがこの4点目は前田大然のボール奪取から始まっているのはここに記しておきます。
そして試合終了!本当に気分の良い快勝でした。
特に攻撃陣の躍動は素晴らしくこれからの躍進を予感させるような試合でした。
久しぶりに見に行けた代表戦はお祭りみたいで本当に楽しかったです。
それに日本最高峰の選手たちをいっぱい見られたのも嬉しかったです。
また札幌で代表戦やってくれるといいなあ。
というわけで玄蕃のパラグアイ戦感想でした。








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