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カスガノガスヌキ『『ロケットリーグ』面白いのに日本で流行らないwwww』

いよいよロケットリーグを題材とした映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』が明日3月8日、全国公開される。

ということで、今回はこちらのガスを抜いていきたい。

見てもプレイしても面白い神ゲー

ここまで否定的な意見はほとんどない、なのになぜ流行らないのか? わたしも本当にわからない。

自分の限界知ったらつまらなくなる
エアドリは無理やで

ウメハラさんが言っていたように、人は成長できなくなったときに飽きる。それはロケリにも言えることだと思う。eスポーツタイトルのように実力がものをいうタイトルだとなおさら。

民度低いはガチ
ミスするとすごい!の連打や
味方から煽られる

まぁ、これはある。ただ、対戦型ゲームってどれもこうなる運命よね。もうミュートしちゃえばいいんだよ。

コマンド入力で技が出る格ゲーと違って自分の機体の操作で技を出す必要があるんや
だからある意味一番スポーツしてるeスポーツかも知れん

技はユーザーが発見し、発見者の名がついた技も多い。そもそもコマンドじゃないのでモダンなんてもんはない。これが奥深さ面白さであると同時に難しさでもある。

難しいわコレ
ワイがキーパーやるともれなく戦犯になる

申し訳ないけど、言わせてくれ。キーパーやってる時点で戦犯なんだわ。

醍醐味は連携してパス→パス→シュートが決まったときやな
アドレナリンどばどばやで

これがあるからチームゲームはやめられないんだよねぇ。ただパスを受けてくれる味方、パスを出してくれる味方はソロだとチャンピオンくらいからようやく出てくる。やってくれる友達を探そう。

なお、途中で紹介されている動画は2019年のもので、現在はそこからさらに進化している。ゲームはもう6年目なのに、プレイヤーは進化しつづけているということ。このゲームはそれだけ奥深いのだ。

無料だし、映画化されているし、未プレイのかたも、一度諦めたかたも、またやってみてね!

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