見出し画像

with京芸【芸研日誌】

こんにちは。
総合芸術学部3回の小田中です。

10月から連続企画として行った、新キャンパス紹介もこれでおしまい。
今回は少し趣向を変えて、「電車と京芸」「線路と京芸」という視点でご紹介したいと思います。関係上、京芸より以東の写真ばかりになってしまいました。

京都駅の西端・竹田街道から高倉通に接続する橋からの写真です。
特に夕方はエモい写真が撮れそうなスポットになっています。
夜のC地区。
手前の橋も相まって、不夜城じみて見えます。
テーマとは少し離れますが、鴨川から見たA地区、と言うより京都市立美術工芸高校
鴨川沿いから見たA地区の校舎。
間近に制作の様子を見ることができます。
大谷高校のあたりから見た京芸。
京都駅と合体した、無骨な巨大な駅の一部のようにも見えます。
最後は滑石街道から。
よーく見ると小さく校舎が見えるのですが、わかるでしょうか?
京都タワーがヒントです。

ご覧の通り、線路沿いに位置していることもあり、比較的遠くからでも新校舎を見ることができるようです。
今回は、東側ばかりでしたが、西側、もしかしたら沓掛の旧校舎からも見ることができるかもしれませんね!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?