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Slack

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記事一覧

Party on #Slack を使って情報収集能力を拡張する

古のブロガーなら誰しもが使ったことがあるであろうRSS もはや特別なものではなく、ブログやら…

Slackチームに伝えたかったこと2024-データ活用の転換点にいる私達について-

先日ちょっとお呼ばれしまして、Slack Japan & Korea Global Sales & Success Offsiteという空…

生成AI時代のサバイブ事例:今まで情報化していなかったデータが資産価値を持つように…

これまで何度もお知らせしてきたように、筆者はParty on SlackというSlack内で生成AIを活用す…

Party on #Slack をリリースして一年が経った。この一年で何が変わったのだろうか

OpenAIがgpt3.5-turboを発表してすぐに、自身で作っていたSlackアプリであるParty on Slackに…

コミュニケーション"コスト"を組織の"資産"にすることが出来ないか #Slack

最近よく考えているテーマがこれで、ある程度の答えが見えてきているのが最近です。 コミュニ…

#Slack Sales Elevateを設定してみる

本日より、リバネスのSalesCloud環境がUnlimited+にアップグレードされました。本体のSalesClo…

スプレッドシートで簡単にRAGが実現できたら良くないですか? Party on Slackの新機能についてのご紹介

皆さんRAGという言葉を知っているでしょうか。 Retrieval-Augmented Generation(RAG)とは?大規模言語モデル(Large Language Model:LLM)は、基本的にある時点までに存在する情報で訓練されており、訓練データに無い情報については知り得ません。例えば、私である吉田丈治とはだれ?と聞いても変な答えしか出せませんが、田中角栄であれば答えられます。 同様に、社内の特定の作業ルールといった外部には出ていないような情報についても当然答

SlackでLT/ワークショップetc...を開催するととても捗るぞという話

こちらのnoteは、Slackコミュニティで開催中のJCN アドベントカレンダー 2023 の12月12日枠に…

#Slack を使ったチームの見える化が想像以上に便利でした

来週はSalesforce World Tour Tokyoということで、2セッション登壇予定なので頑張っていきたい…

Slackアプリ(とワークフロービルダー)でファイルアップロードが可能になったので早速…

世界中のSlackアプリDeveloperの皆様/ワークフロービルダーLoverの皆様に朗報です。 こんな発…

OpenAI DevDeyの発表を経て、Party on Slackの進化と今後の方向性

去る2013年11月6日。サンフランシスコにてOpenAI DevDayが開かれました。 今回のイベントに期…

生成AIを実務に高度に組み込むにはどうすればよいか。Dreamforce 2023振り返り #DF23

2023/9/13-15 サンフランシスコで開催されたDreamforceに今年も参加してきました。今年は5回目…

他人の休暇予定まで頭に入れた優しい仕事の仕方を自動的に実現する方法 #Slack

チャットツール、今や仕事をするのに切っても切り離せない存在になっています。弊社リバネスで…

生成AIと #Salesforce 、その可能性について

来る2023年7月20日に開催されるSalesforce World Tour Tokyo 今回のテーマは「AI、データとCRMがビジネスの未来を創る。」 初日のメインキーノートに登壇する事になり、関連するnoteを書こうと思います。恐らくこれを読む人は、キーノートを見た人がほとんどだと思います。キーノートでお話したことの補足をこちらで。 そもそもなんで私がキーノートに登壇したんだっけ?恐らくですが、これまで多くのChatGPT連携の話しをしてきました Slackは一周回