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ツインタワー石打の光と影_今日までに[理事長は]書類送検済み

[衝撃の事実] ツインタワー石打の理事長を窃盗容疑で書類送検
[衝撃の事実] ツインタワー石打の理事長_威力業務妨害で2回目の書類送検

ツインタワー石打の区分所有者に正しい事実を伝えるためのブログです。こうした事実を理事会は決して区分所有者や購入検討者に伝えません。ネットこそあらゆる情報が公平かつ適正に可視化される唯一無二の情報ツールであり不当な権力に対抗できる力であり、ここに公共性と公益性があり、理事会の不正は評判と評価、口コミ、レビュー、物件の価値を毀損するものです。
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前略

ツインタワー管理組合法人理事会および片岡先生へ

今日の定義は臨時総会が開かれた2020年4月11日にしましょうか。その決議には理事長が書類送検されたという重大な情報を区分所有者が知らずに委任決議していますね。決議のやり直しを求めます。

あなたたちはわたしたちになんの法的な根拠も示さず違法・脱法者扱いした上で550世帯に損害賠償請求訴訟の提訴と住宅宿泊事業の差し止めを求める臨時総会の議案をあげましたが、あなた方に都合のいい情報しか通知されておりません。本来なら人の権利を侵害し、損害を与えと主張するのから、書類送検された事実は区分所有者全員に知らしめるべきでしょう。それを未だにしない理由はなんですか、知られると否認されると思っているんじゃないですか。この1点を取ってみても実名を出すことに公益性・公共性があることがよくわかりますね。

あとどうせ総会決議取るなら、総会で住宅宿泊事業の禁止決議にしたらどうですか。総会で禁止の意思があると決議できれば民泊は禁止できるんですよw、11月の総会で禁止する意思のない決議していますがwww あと決議前の届出の効力にはなんの効果もありませんがあしからず

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さて、あなた方はさる2020年3月5日にツインタワー石打の区分所有者約550世帯に対して、【管理組合法人のみの主張】で【管理組合法人しか持ち得ない権限を行使】し【区分所有者の管理費から捻出される管理費を使って】【一方の区分所有者に反論の余地を与えず】【一方的な通知】をしました。

まあ、いいでしょう。そういう公平性に欠ける手続きの瑕疵は司法判断では不利に働くことでしょうから。

ツッコミどころはたくさんあるのですが、このような手法の何が問題になるかというと、当然でありますが、管理組合法人は【自分たち有利になるよう情報操作をすること】です。一般にはプロパガンダ活動だったり世論の誘導と言われるものです。

その決定的な文言はこちらにあります。そしてこれが【民事訴訟を提訴したい】決定的な【動機】だからです。

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管理組合法人およびK理事長は述べ550回以上の当方に対して【不当な】妨害行為を行っており、その都度、我々は【法の適正な手続き】によってのみ地道に警察に通報し、都度証拠の写真を撮り、南魚沼警察の指導の下、指紋付きのテープや張紙を丁寧に剥がし、証拠保全してきました。

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その結果、ようやく南魚沼警察署は標識の盗難の被害届を受理し、捜査を始めるに至りました。理事長と実行犯のサクライは警察からの事情聴取に応じず逃げ回っていたわけです。

--------ここから感想文----------

その間に頼りがいになる片岡先生は警察に対して民事不介入の原則を持ち出して民事トラブルに警察は介入するなという趣旨の発言をしているとか聞いていますが(あくまでまた聞き)、あのね、理事長がやったのは窃盗だから。民事とか関係ないから。他人の占有物を盗んだ、以上なんですよ。で、そんなことは小学生でもわかることなんだけどこの人たちは幼稚園児以下の道徳心しか持ってなくて(全国の幼稚園児に謝罪します)

「返せばいいんだろう」

とか抜かすわけです。他人のモノを盗んだ後にね笑

これが片岡先生の真髄ですよ。素晴らしい弁護で感動すら覚えます。そしてこれが理事会のメンタリティーですよ、550世帯の管理組合費(年間3億円以上あるんじゃないかと思いますが)を預かる運営責任者のモラルですよ。

で、被害届出が受理され、捜査が始まると、いろいろまた作戦を練らなきゃいけないわけです。一旦刑事事件に発展しそうな事件をなんとか自己正当防衛するには、自分たちの行為が限りなく正当性があるってことを証明するしかないわけです。

テロリストがテロをしようとしたのを発見したら、テロリストのクルマを盗んでも正当化できる可能性が高いじゃないですか、かんたんに言えばそういうことです。

追い詰められたドブネズミは消去法でもう民事裁判でこちらを訴えるしかないんですね。

で、まあこんな手法は、ごく一般的に行われている弁護手法なので片岡先生が特段優秀というわけではないのですが、ここからですよ、彼の本領を発揮しなければならないのは。

【どうやって他の区分所有者を味方につけるか】、それに限ります。

で、その象徴的な言葉がこれ

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すなわち自分たちの行為は正当かつ適正な管理業の延長であって、何度も是正勧告してもその指導に従わない我々が悪いのであって、こいつらは管理規約違反して【何の法律か知らないけど】おれたちのことを法令【違反者・脱法者】呼ばわりして、簡単言えば、理事会が正義の味方、おれたちが悪者、という構図を作りたいわけだな。まず最初に。

理事会の行為にこいつらは何度も警察に通報しているけど、警察はまったく相手にしていないよ、と言いたいわけです。

この内容が虚偽の内容であることは、この通知書が出された3月5日にはすでに被害届が受理され、捜査が始まっている、という事実を隠していることです。それを完全な虚偽にならない範囲で、【逮捕等の法的措置は一切取られていない】と550世帯の区分所有者にミスリードさせるわけです。

真に公平公正かつ適正な文言にするのであれば、理事会は相手方の標識を盗み、その行為に関しては被害届が受理され、捜査が始まっています。というところまでは素直に認めるべきで、かつ

行き過ぎた管理業として標識を盗んでしまったことは反省スべき点でその罰は甘んじて受け入れますが、理事会における民泊反対の意思は変わらず、区分所有者のみなさまの意見もお聞かせいただければと存じます、くらい書くだろ、真に自分たちに正当性があるならね。

片岡というのは、そういう真の正義を貫く弁護士じゃなくて、どうやって弁護人の利益を確保するか、そのためには非弁護人の利益などはどうでもよく、道徳・正義などは関係なく、弁護人の利益がすべてという考え方が垣間見える象徴的な文章だな

いや、褒めてやるよ、弁護人はそうじゃないと殺人犯の弁護なんてできないからね。

で時間軸でいうと、3月5日にこの通知書を出して、区分所有者には自分たちの行為の正当性を謳ったという実績を残すわけ

で、警察の事情聴取の呼び出しをずっと無視すると本当に逮捕されるから笑3月11日(水)にようやく南魚沼警察署に盗んだ標識を持って弁明にいくわけ。もうね、目に浮かぶようだよ笑 お前らが南魚沼警察署で何を話しているのか

この南魚沼警察署がまたこういう複雑な法令の絡んだ民事のトラブルを起因とする事件を扱いたくないわけ。警察っていうのは基本的に法令に無知だから、目の前で窃盗とか暴行とか殺人、交通事故じゃないと動きにくいわけよ。警察が法の解釈してこいつは法令違反だ、なんてやらないから。

で、理事長と片岡がやることと言えば、確かに標識を盗んだけど、こいつが管理規約に違反して悪いやつで、こうやって区分所有者に対して民事訴訟提訴してどっちが正しいか司法判断を委ねるから検察の送致(書類送検)を待ってくださいとか、仮に送致された後も情状酌量の余地っていうのを引き出すためにやるわけ。そういう努力はね、いいだよ被疑者の権利だから。

ちなみに刑事犯罪を犯した恐れのある人物のことを法令用語では被疑者、メディアでは容疑者という。被害者と被疑者だと間違う人がいるからね。

で、長くなったけど何が言いたいかってこと

1)被害届が受理され、捜査が始まっていることを隠し、自分たちの行為が正当な行為であると主張していること

2)この臨時総会直前(4月11日に延期)の4月9日に理事長は検察に送致(書類送検)されたことを区分所有者に知らせず、決議したこと

これも本来なら区分所有者の総会で決議する際の重大な情報であるため、それを隠して自分たちに有利に決議したものは、それなりに司法に問えば無効だろうな。

議案が民事訴訟提訴なので、こいつらが提訴しなくてもこっちから提訴しているので意味がないんだけど、こいつらはこういう説明責任を果たさない運営体質ってことがよくわかるだろう。公平公正かつ正当な手続きって概念がないからそこをせめられるんだーつーの。これが昭和の脳の経営者や独裁者の特徴、自分の言うことは聞け、以上みたいな。

片岡、今からでもこの通知書のここの部分は間違いです。理事長は書類送検されましたって、みんなに通知しろよ、そしたら本当にお前のこと見直してやる^_^

で、なんでこうやってブログに書いているか。そりゃそうだ、お前らだけがもっている独占的な権利で自由に区分所有者に自分の主張を都合よく(おれたちも支払っている)管理組合費から捻出して自由に出せるんだからな。

公平にこちらの主張も同時に郵送させてくれるならネットに書く必要なんてないが、こうでもしないと他の区分所有者はお前らに虚偽または虚偽に近いミスリードされた事実で間違った判断することになるだろ。

事実は事実として公平に配布しろ。

プライバシー、その他権利侵害しているなら修正削除してやるから今すぐこのブログのURLを区分所有者全員に送ってみろ、自分の正義を貫きたいなら相手にそれ以上の正義を与える勇気を持ってみろ、それが真の正当性だっつーの。まあ、お前らみたいは卑怯者にはこういう考え方は受け入れられないだろう、小物だから笑

そうそう

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本記事は当事者からの取材に基づく事実である。

■表現・報道の自由 / 違法性阻却事由
本事案は所轄警察署にて被害届を受理され捜査が行われ容疑者は検察に書類送検されている事件である。

1:公共の利害に関する事実か?
 →本記事内容はすべて事実である。本リゾートマンション管理組合法人は、法の適正な手順を踏まず、民事法で許されていない自力救済に及ぶ。そのため一般市民や観光客がこうした事実を購入する前や宿泊利用する前に知る権利があり、知らなければ大きな損害を被る可能性がある。本リゾートマンションの価値を大きく毀損しているのは、管理規約や理事会決議が法令を超え、国民に義務命令できると信じ、国民主権の下、国民の権利を侵害し、法を遵守しない管理組合法人であり、区分所有者ではない。あなたが理事会の意思に反する行為をすればこうした実力行使をされることを知っておくことは公共の利害に相当する。

2:目的の公益性があるか?
 →本リゾートマンションの購入を検討している人が、管理組合法人理事会にこのような法の適性な手順を踏まず、自力救済という違法な妨害や嫌がらせされる恐れがあることを事前に知ることは重要であり、目的に公益性がある。管理組合法人は適正な管理業の延長だと言って無届けの警備業者のなりしまし警備員を雇い、あなたの自宅の玄関ドアに執拗に張り紙をしたり、あなたの占有物に対して器物損壊する。住宅宿泊事業は、国の法令で認められた国民の権利であるにも関わらず、管理組合法人自らが違法民泊を運営しながら区分所有者の私人の権利を法の適正な手順を踏まずに侵害するのである。住宅宿泊事業法の立法趣旨に反する事実であり、全国のリゾートマンションでも同様の事案があり、記事の目的はこうした事実を広く知ってもらうことであり、公益性がある。

3:書かれてあること(映像)が真実か?
 →記事はすべて事実であり、映像は今起きている事実を配信しており、これらの行為は裁判に基づく強制執行等の法的手段によらずに他者の違法行為を排除すること(自力救済)で、法律上許されていないためおよそ正当化される余地がないことである。容疑者が検察に送致されている事実からもこれからの事件性がある。

プライバシー侵害、名誉毀損、信用毀損、著作権侵害、その他第三者または映像に映っている人物等の権利を侵害する場合はその内容を申告いただければこちらで確認の上、削除すべきと判断する場合は速やかに削除いたします。






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