「久々の交流、胸の内を晒します」がやてっく~誕生前夜~
こんばんは!
いつも、がやてっく~誕生前夜~を読んで下さりありがとうございます!執筆者の小栗義樹です。
この記事は、現在僕がやっているWEBメディア「越谷雑談がやてっく」が出来るまでを、物語風にしてまとめているのですが、本日は、本編を進めるのではなく、お知らせと言いますか、ちょっと書きたい事が出来たので、そちらを書かせて頂きます。
途中までは無料で読めますが、書きたい事がちょっと過激なので有料パートを設けさせて頂きます。興味があれば、購入してみてください。
今思っていることの中で、どうしても記録しておきたい内容となっております。本編を楽しみにしている方がすみません。来週こそ、来週こそは、普通に本編を進めていきます。
この物語の舞台は、僕が以前勤めていた会社となっております。退職してから2年半近く経つのですが、この2年半、前職との関わりはほとんどありません。もともと勤めていた時から、交友関係も少なかったので関わりようがないというのもあれば、僕自身の性格的にも、辞めた後で交流を持ち続ける気にはなれなかったというのもあって、割とシャットアウト気味な状態が続いていました。
本音を言えば、別に交流を持ちたいとも思いませんでした。振り返ると、財産と呼べるものは沢山ありますが、その財産の中に、人間関係や人脈、繋がりなんてものはほとんどないのです。お客さんとのつながりは、大いなる財産となりましたが、社内は別に、、、ねぇ(笑)という感じです。
そんな僕ですが、とうとう前職であるC社と交流を持つことになりそうです。
遡ること3か月前のこと。前職の先輩から1本の連絡がありました。
「前の会社のOBOGで、大きめのイベントをやる予定があるんだけどこない?」
確かそんな内容だったと思います。
早い話が「同窓会」ですね。学校の同級生ではなく、まさか職場から誘われるとは思いませんでした。ビックリですよね。
交流を必要としない僕ですが、この誘いを受けた時、不覚にも悩んでしまいました。そして、冒頭でも匂わせたように、最終的には参加することに決めたわけです。
さてここからは、僕が今感じていることを正直に書きます。言葉を選ばずに書こうと思うので、有料にさせてもらいます。この同窓会、今週の土曜日に開催される予定なんですけど、今のうちに心の中に浮かんでいる言葉を消化しておかないと、当日を迎えられる気が全くしません。
ですのでこれは、僕のための記事です。正直まとまるかも分からないし、あんまり見られたくありません。ゴリゴリの本音が飛び交うことになりそうなので、保護という意味も込めて、有料化させて頂きます。
ただまぁ、興味があれば購入してみてください。ある意味、僕の全胸の内を晒しておきます。
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