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【活動日誌】メンバーが5人になるまで、メンバーシップの記事を前編公開します

こんばんは!
ひっそりとメンバーシップをやっている男、小栗義樹です。

本日は木曜日!
ということで、活動日誌を書かせて頂きます。

普段行っている活動・考えている事をまとめて、文章にして紹介する試みです。

さっそく始めてまいります!

僕のメインの活動は「越谷雑談がやてっく」という、埼玉県越谷市のニュースメディアを運営することなのですが、その他にもちょこちょこ「記事」や「文章」を出稿しています。

今日は、そんな書き物の中の1つ「メンバーシップ」についての話をさせて頂ければと思います。

当noteでは、毎週月曜日にメンバーシップ記事を投稿しています。やってみたい!という思いを胸に、完全に見切り発車でスタートしたのですが、メンバーは未だ0人のまま。

記事を書かずに放置すれば、メンバーは絶対増えません。とは言いつつも、せっかく毎週記事を書いているわけですから、多くの人に開いてもらいたい・読んでもらいたいと、その為に頭を使う必要はあるなと思っています。

で、考えてみたのです。

僕が誰かのメンバーシップに入るとして、どんな状況・条件ならば迷わず入会できるだろうか?と。

僕はそもそも、役に立つ・知識を得られるといったコンテンツには興味がありません。また、誰かと仲良くなったり、繋がったりというコミュニティ要素も欲していません。

学びたいことがあれば本を読むし、繋がりが欲しいなら人気者のオンラインサロンに入会します。

僕がメンバーシップに入るとすれば、「ならでは」を求めます。別の人の人生を追体験できるとか、その人にしか出来ない活動を垣間見ることができるとかです。

せっかくお金を払うわけですから、多くの人が体験してる普遍的な物事ではなく、オンリーに近い体験を重ねている人にベッドしたいなと思います。

伝達の方法はなんでもいいです。文字でも動画でも音声でも。ついでに、面白さなんかもいりません。あったらラッキーだなと思いますけど、面白いコンテンツなんて、世の中に沢山溢れているので、そこに期待するなら、有名人のメンバーシップや有名クリエイターが集まるプラットフォームに行ったほうがいいかなと。

どちらかと言えば「時間を割いてくれたという事実」の方が嬉しいです。丁寧に対応してくれる事で、入って良かった〜という気持ちを満たしたいなと思います。

あと、中身が見えないと入会に踏み込む事が出来ないかなと。意外とメンバーシップって、初月無料で運営している人が多いと思うのですが、それでも、わざわざ手続きをして入ってみて、求めていたものと違うなぁと感じるとがっかりしてしまう気がします。

メンバー数については気にしません。人によっては盛り上がっているところじゃないと・・・みたいな人もいるみたいですけど、繋がりを求めているわけではないので、そこはそんなに気にしないです。

はい。

こんな感じで、大体条件は絞れました。

なんでこんな事をしたかというと、僕のメンバーシップは僕みたいな人間の入会を希望しているからです。

ターゲットは明確な方がいい。それでいて、刺さりやすい人であった方がいいと思います。そうなると、一番伝えやすい人間は僕自身です。

僕は僕みたいな人をメンバーシップに呼び、それぞれの人生を共有し、より厚みのある人間を目指すメンバーシップを運営したいなと思っています。

だからこそ、僕が入りたいと思うメンバーシップをイメージする必要があるかなと思いました。

1つ明確にやるべき事を発見できました。

それは、メンバーシップの記事を全編公開することです。

僕自身が「中身の見えないメンバーシップには加入しない」のに、中身を隠している意味が分かりません。

どうせ0人なのであれば、メンバーが5人になるまでは全編公開したほうがいい。その方が、多くの人にメンバーシップの中身を手間なく吟味してもらうことが出来ます。

というわけで、これから僕のメンバーシップ記事は、メンバーが5人になるまで全編公開します。

手始めに「今週の月曜日のメンバーシップ記事」を全編公開してみました。

今週の記事には、メンバーシップ記事と通常記事の違いみたいなものを説明する文章が記載されています。

僕のメンバーシップがどんな記事を書いているかについては、ぜひ今週の月曜日の記事を読んでみてほしいです。

よし!まずは8月までに5人!メンバーを集められるように活動していきます。

今までなぁなぁにやっていたメンバーシップですが、そろそろ本気で動きます!

興味があれば、ぜひ参加してみてください!よろしくお願い致します!

というわけで、本日はこの辺で失礼致します。
また明日の記事でお会いしましょう!
さようなら〜



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