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唐突に、好きな台詞

うろ覚えなので、間違っていても石を投げないで…


・思い出は、また作ればいいんですから…

 ゲーム「エストポリス伝記Ⅰ」エンディングより。
 記憶を失ったヒロインと共に生きる主人公の言葉。

・お前は最後に殺すと約束したな。あれは嘘だ。

 映画「コマンドー」より。
 心の中では頻繁に呟いています。

・やりたいことがある人とやりたいことがない人の間に、何かしたいけど何ができるのかわからない人ってカテゴリーがあって、8割がたそこに属してると思うんだがね

 マンガ「それでも町は廻っている」より。
 すごく腑に落ちました。もちろん私は8割の方です。

・夏はいつも身体がほんとじゃないし…

・恨みでもあんのか、太陽。

 マンガ「羊のうた」「無限の住人」より。
 どちらも暑い夏の日にどうぞ。

・それは選択肢がないと信じている人間が自分たちに言い聞かせている嘘だ

 小説「円弧」より。
 『生命は限りがあるから美しい』という言葉に対する、不老不死の研究者のアンサー。

・そんなに死にたけりゃ!!勝手に首くくれ!!50年前に首括れ!!

 マンガ「HELLSING」より。
 『誰でもいいから人を殺して自分も死のうと思った』
 そんなニュースを見る度にこう呟きたくなります。

・これは、どうにも気分が良くない…

 どこかの個人サイトでアップされていたゲーム「BORDER DOWN」の二次創作SSより。シミュレーターだと思っていた戦闘機の訓練は、実は本物の戦争であり、屠ってきた相手は自分の仲間達だった。精神病院で目を覚ますと窓の外には大破した都市が広がっている。その光景を見てひとり呟く主人公の言葉。

・虎や狼が日々鍛錬などするかね

 マンガ「花の慶次」より。
 虎や狼に生まれたい人生だった…


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