価値観① 健康(睡眠編)

心と体の健康という価値観について述べさせていただきまたしが今回はその中でも体の部分の「睡眠」について。

 睡眠とは私たちにとって欠かせないものであることは誰もが知っていることであります。
そして睡眠の質こそ人生の質と言っても過言ではない程重要なものと位置づけられています。
 私たちには24時間という時間を誰もが平等に与えられそして睡眠の時間にその1/3の時間を多くの人間が費やすわけですから大切であることは言うまでもありません。

では適切な睡眠時間とは?

結論、「7〜8時間」と言われています。

適切な睡眠時間はもちろん個人によって異なりますし年代や性別によっても異なります。
最適なことは個人が一番いいと思う睡眠時間を確保することです。
もしかしたら5時間程度の睡眠で活動することができる人もいるかもしれません。
 ただ実際はショートスリーパーと呼ばれる人は人間の10%しか存在しないと言われており多くの人がこの7〜8時間睡眠の時間をまず目安にすることが大切になります。

では実際に私にとってのベストな睡眠時間とは?

今現在は「7時間半」というのが私にとっては一番パフォーマンスもよく元気に過ごすことができる時間であると感じています。
どんなに忙しい人でも7時間以上は確保するようにしており7時間以上の睡眠は欠かせません。

もともと私は6時間〜6時間半くらいの睡眠でしたが今思えば午後のだるさや1日のやる気のなさ、パフォーマンスの低下というものが明らかでした。
そこから7時間以上に睡眠時間を変えたことにより明らかな体の変化を感じることができ睡眠の大切さを感じています。

また良い睡眠はストレスにもよいと言われております。
 実際私も仕事が辛く、鬱になりかけそうな時がありましたがその時でも欠かさなかったことは睡眠時間の確保でした。
どんな状況でも睡眠時間を確保し、十分な休養があったからこそ苦しい状況を乗り切ることができたと感じています。
 だからこそ価値観の一つである「体の健康」を満たすために睡眠時間というのは私にとって欠かせないものであり私の価値観として強く認識をすることができています。

「良い睡眠がよい人生を作る」
今後はよりよい睡眠、睡眠の質をさらに高めていけるようにしていきたいですね。

今日も読んでくださりありがとうございました。

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