キングオブ星野（フラッシュナイト）
「フラッシュナイトニッポン」というネットラジオの放送後記、と言いつつ日記になっています。毎日更新しようと思っているけど無理はしません。約束です。
キングオブ星野 NETFLIX、Hulu、Amazon（prime,music unlimited,kindle unlimited)、JEXER、日経新聞（紙・デジタル）、産経新聞（紙）、読売KODOMO新聞（紙）、朝日新聞デジタル、寺島文庫、ダヴィンチ恐山note･･･他にも細かいアプリの月額課金を入れたら結構課金している人。 プリンセス村井ホテルトーキョー 外痔核、高血圧、痛風の人。 このキングオブ星野とプリンセス村井ホテルトーキョーがパーソナリティを務める深夜ラジ
今年のゴミの回収が終わった。そして今日が仕事納め。納会をやって明日から1日半かけての大掃除だ。やっと年末らしい感じになるって、おーい大掃除で出たゴミはどうすんだよこれ。マンションのゴミ置き場ごと閉鎖っておーい。 年越しを海外で過ごす人って そういうことか？ゴミを出さないため、もしくは大掃除で出たゴミをスーツケースぱんぱんにして捨てに行ってる？盲点だった。そういうことだ間違いない。 久々に飲みにもいかず。今日も酒は控えていきたいところだが…果たして。
ニセコのスキー場では時給2200円でバイトを募集しているらしい。都会へ出稼ぎ、なんてことはもうないのだろうか。 記事は全国的な人手不足で時給の高騰が云々という内容なのだが、特に見解はない。見解がないニュースは非常に好感が持てる。ニュースというものが読者を信頼してくれているように感じるのだ。 それは置いといて、この高騰化、自分にはイタチの最後っ屁のような話に思う。今後人口はどんどん目減りするのは明白、しかし高級タワマンが売れていて、賃金が上がっている。今ランチに出てワ
新たにNEWSPICKSなるアプリを契約してみた。独自のニュース記事や動画に加え、有名所のニュースサイトがまとめられているポータルニュースアプリである。普段はTHE TIME,とeveryしかニュースをチェックしないので興味深く読んでいる。 記事によると、NATOに加盟したフィンランドへの嫌がらせとして、ロシアがイラクやイエメンからの移民を自国経由でどんどこ入れ込んでいるらしい。とんでもない作戦である。 ビザのない不法移民がやってくると「ダメダメ！帰って帰って！」と
子供に毎夜読み聞かせていた中山七里の『秋山善吉工務店』が終わった。Amazonではミステリーの区分けだったのだが、読めども読めども謎がない。このまま終わってしまうのか…と思っていると一応の種明かしがある。でも絶対ミステリーじゃないだろう。下町人情小説だ。 父の焼死でどこか心を欠いた母子たちが、工務店を営む祖父母の家に転がり込むところから物語は始まる。様々なトラブル（流行りの脱法ハーブを中学生が売る、ゆすりたかりのモンスタークレーマーが登場、なんてエピソードもある）を祖父
中１の子供が期末テストでヒーヒー言っている。特に英語と理科が難敵のようだ。 テキストをめくると英語はまだしも理科は本当に役に立たない。石灰石だのフェノールフタレイン液だの水上置換法だのこの期を逃せば一生（高校受験はあるだろうが）使わない知識であるし、理科室の実験で大失敗しなければ生涯覚えることは難しい。ところが、 四十も半ばになってくると、子供の教科書をめくるだけでキュンキュンしてしまう。理科室に移動。「ちこうよれ」の手付きでアンモニアを嗅ぐ。駒込ピペット。うちの中
ラジオでも話したが、モンハンNOWを片手に少し遠くの銭湯に行くのが楽しみになっている。昨日も久が原のますの湯まで足を延ばした。 ますの湯は設備も洒脱でキレイ。温泉ありサウナあり珍しい黒水風呂もあり。さらにアメニティ無料、ドライヤーも無料。これで520円なのだ。絶対儲からないと思うが、薄利多売の経営スタイルなのだろう朝早くから夜遅くまでやっている。湯上がり処にはマンガも豊富にある。客はひっきりなしに出入りする。まるでカイロソフトのゲームのよう。 銭湯を出ると風が吹いて
子供の朝散歩に同行する。とにかく今朝は風が強い。そこら中で落ち葉がくるくると回っている。個人宅の駐車場、公園の隅、マンションのエントランス。面白いほどくるくるだ。 環状七号線の歩道橋を上がってみる。雲は厚く広がり薄暗い。高円寺の方は雲が切れて晴れ間が見える。高円寺の歩道橋ではこちらを不安に見ている親子がいるだろうか。 いつもはギリギリまで寝ている中学生の子供だが、昨日教師に言われたらしい。「朝散歩は脳にいい」と。彼女は単純だ。何しろ →タイトルへ
audibleの無料期間が終わる。結局聴いたのは本を読み上げるものではなく、ナイツの漫才集だけだった。これが最高に良いから他のものに手が出ない。 例えばナイツの漫才をプロのナレーターが読むとどうなるのか。そういうものがあれば面白い。ポプテピピックのような前後編での声優の違い（テクニカルな部分やファンサービス）を楽しむというような楽しみ方が生まれるのではないだろうか。 いやもっとトリッキーなものがいいかもしれない。せっかく顔が見えないオーディオなのだから。その昔タモリが大橋
ジムの風呂を出ると目の前にパウダールームがある。と言ってもドライヤーとティッシュと鏡がある簡素な席が間仕切りを挟んで４つ。そこで見た。大衆演劇の役者のような所作で肌を整えるオジイを。 まずは化粧水を手にとって頬から顎にかけてパンパンパンパン叩いていく。流れる手付きでキャップを閉めると乳液のようなものを今度は円を描くように肌にすり込んでいく。すべての所作がリズミカルで無駄がない。そしてすっかりハゲ上がった頭皮にリアップをトントントン。その速さたるやもう。ねえ。 あまり
馴染みの飲み屋にフィリピンからの旅行者（夫婦）が来たんです。日本語は全然ダメ。店主も客もカタコト英語でコミュニケーションを取ろうと奮戦する。これが面白いんです。 「ジャパンで一番デリシャスなものは？」 （日本最高と言われ）「オッケーオッケーヨアウェルカムサンキューナンバワーン」 「ナミナミ注いでオーケーよ」 もっと名言が生まれていた気がするけど思い出せない。悔しい。
近所の友人宅でのBBQに呼ばれた。近所にできたオシャレ酒屋で手土産を整える。ぐるぐると店内をめぐり、アジアの缶ビール数本と「無修正」なる日本酒を購入。これが好評で確かにうまし。口当たりが軽いのに香りは特級酒のように華やかだ。 夜、流石に半袖半ズボンでは寒い。まだ胃の中に肉塊が転がってるように重い重い。
朝方にドン・キホーテに行くと、『本日発売』と空き箱がある。こういうミニゲーム集が子供は喜ぶなあと思わず買ってしまった。あとメカブも買った。 家に帰ると、子供らは喜々！なのだが山の神はお怒りになる。「テスト期間前になんという邪な物を買ってくるのだ！この◯◯◯✕が！」まあいいじゃあねえか。ミニゲームは勉強の合間に息抜きになる（はず）。 姉妹でわーきゃー言いながら協力してゲームをこなしていく。結局その日の内にクリアしてしまった。
夜、布団で星新一の読み聞かせをしているとこんな話だった。 ある男が自己所有の山奥の廃屋に様子を見に行くと、無断で鬼が利用していた。男が鬼を問い詰めると、地獄が定員オーバーで現世の廃屋に一部の亡者を移し拷問しているのだという。男は地獄の様子を見学させてもらうーー この廃屋の地獄というものが微妙にゆるい。役人出身の亡者は延々とハンコを押させられる地獄。元暴走族の亡者は爆音をヘッドホンで聞かされる地獄。因果応報な地獄なのだが、その量刑は「相手に迷惑をかけた分だけ」であり、どうや
多少radikoでズレながらも、ほぼリアルタイムで聞けたのはこんなところ。 ナインティナイン オールナイトニッポン０ 三四郎 ウッチャンナンチャン タモリ くりーむしちゅー 明石家さんま でもウッチャンナンチャンと明石家さんまは途中までしか視聴していない。まだまだ聞きたいパーソナリティはいるので今週はradiko様々になるだろう。 タモリが秀逸｜オールナイトニッポン・ブルース ゲスト星野源で音楽談義がメインだが、昼下がりとは思えないシックな聴き心地。それで
シミュレーションゴルフの醍醐味。それは実戦への予行演習ではなく、みんなでわいわい楽しめることである。特に完全個室の無人シミュレーションゴルフについて書く。 ボールが壁に当たって大爆笑 おおよそがドライバーの大スライスであるが、飛距離を計測するスクリーンに当たらず、部屋の壁に当たってからスクリーンに当たり10ヤードとか。運が良ければ打者の頭にコツンもある。これが実際のゴルフ場だとフォアーだの叫んでスコアと精神へのダブルストライクで爆死だ。 風のフォローで300ヤード 自
