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とある裏垢の実情

正直、私は裏垢を今は動かしてはいないのですが…

知り合いの裏垢さんが、いっつも僕を相手にしてくれる女の子がいないと言っているので、私がここ半年て思ったその裏垢さんの「ここじゃねぇの?」を書き殴ります。

8月に参加したイベントで…
ご挨拶に来ていただいたんですよね。
それで、500円なんで買いましょうよー。って言ったら、断りされました。
んで、他の女の子の買ったんですか?目当ての物、買うんですか?って言ったら、買わないんだって。
買っちゃったら際限なくなりそうで。だって。
それって、女の子との触れ合いを楽しみに来ているだけで、女の子たちの商品については興味が無いってことでして。
触れ合いについての代償に、女の子にお金を払う事すらしないわけで…うーん。

私は、知り合いのお姉さまのスペースでのお手伝いをさせて頂いていたんですが…
お姉さまを懇意にされているお客様に、お付き合いで買って頂いたりもしたのにもかかわらず…

その方は、買おうともしなかったわけですよね。

うんそういうところだと思う。
自分のリスクを一切負わずに、負う勇気もない癖に、美味しい所だけ欲しい。

でも、それって人間の欲の当たり前な部分だと思うけれど、そこが負えるか負えないかで、ヒトとしての信頼への足掛かりが作られるかどうかにかかわってくると思うんですよね。

そういうところじゃねーのって、お話でした。

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