ギフテッドが発達障害傾向ではない悲しみ、発達障害傾向の偽ギフテッドが地位を得ると発達障害傾向ではなくなる悲しみ、徐々に発達障害傾向になってゆく私②
続きます。
まとめると
悲しいかな、ギフテッドは発達障害ではないのだ!
何故ならば、正当なというか社会に興味はたいして無いが、心の綺麗なというか人間性が高い人物が徐々に周囲に集まり出すのだ!
また、発達障害傾向のあるなんちゃって偽ギフテッドも研究者になったり、製造業の技術者からの社長になるにつれ
内心はどうであれ、その発達障害傾向の人物の存在を尊敬したり、褒め称えたりして
結果的に、非発達障害の人物より高い評価を得るのだ!
ニュートンしかり、ノイマンしかり、私の知り合いの某京大助教授しかり、村上春樹しかり!
私は発達障害ではなく、発達障害傾向なのだが!
如何せん、モノ本の発達障害的ギフテッドが医学的には、発達障害ではない!
と言う科学的裏付けにより、むしろ非発達障害の人々が、ギフテッドの人と組めば、更に非発達障害の健常者ぶりが加速し!
いやいや、ワンオペで工場回せるレベルって健常者が一周して、化け物だろ!
と言う話し。
また、唯一の発達障害傾向の偽ギフテッドの人々もなんだかんだで出世すると、、、、。
つまりは、限りなく健常者に近い、若干発達障害傾向のある私こそ、徐々に発達障害傾向になっていくと言う、、、(相対的に)
世の中って本当に中間層に留まるのも難しいんですね!
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