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まっすぐにする人、貫く自分たちの音楽

今回は、ワタシの趣味の話。
いつもとはテイストが異なるので、読みたいあなたは読んでください。

どうしても、noteで好きなアーティストについて書きたくなりました。

ただの自己満足です。少々、お付き合いください。


このバンドと出会ったことで、ワタシの人生は変わりました。
というか、自分の感性が高まったというのでしょうか。
ワタシが大好きなバンド、「ストレイテナー」。

このバンドの音楽が大好きで、自分たちの音楽を貫く姿勢が大好き。

めっちゃ好きです、ということを伝えるだけの記事です。

たくさんのバンドを聴いて、ライブを見に行ったけども、
ストレイテナーのライブは、いつも夢の中にいるような感覚になる。

ワタシの知っているストレイテナーは、今の姿。
若い頃を知っている古くからのファンが言うには、もっと尖っていてひねくれていたらしい。それは、本人らも事あるごとに話しています。

ワタシが出会ったのは社会に出て1年目。
職場の同期に教えてもらって、ライブのチケットを一緒に買ってもらったのがきっかけでした。
そこからストレイテナーについて勉強したり、予習したり。。。

そんなことをしていると、たくさんの作品を見たり聴いたりしました。

ストレイテナーの歌詞は言葉遊びが多く、
聴く人によって解釈も異なるだろうし、考えるより音楽を「感じる」ものとして捉えている気がします。

2ピースバンドから3ピース、そして今のカタチとなりました。
各時代のおける作品があり、今の作品がある。
このバンドには同じ曲のリマスター版がある楽曲もあり、1つの作品でも味わい方がたくさんあるところが魅力です。

ワタシが一番最初に出会い、大好きで、感動する楽曲はコチラ。
「SIX DAY WONDER」。
最初のピアノの和音がとても綺麗で、ずーんとココロに響く。

もっと紹介をしたいところですが、
今回はこの1曲だけにしておこうと思います。

このバンドが25周年を迎えます。
ワタシの部屋の壁には20周年のツアーのフライヤーが貼られています。

もう5年。あっという間に5年たってしまいました。

ストレイテナーと一緒に音楽を楽しむ時間を、ワタシは大事にしたいです。

また、たまには音楽談義のようなお話をさせてください。
そのときは、お付き合いいただけると幸いです。

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