もはやどうぶう

大変な目に……

あ、、

う、ということも、


わたしには言えないのかもしれませんね。家族のが大変たいへん、まったく困るよ、同情してくれるのは家族たちみんなです。

かれらの敵は、


なんだか……


わたしなんですね。

わたしは独りです。
同情するひとは、ありません。この家族にとっては問題行動を起こす、どうかしてしいる、おまえさえガマンすれば話は収まるのにどうしてがまんをしないんだ。
(今も実際に言われていて、しかられます)

「年齢を考えろ!」
「大人だろうが情けない!」


そんなふうに父に叱られる、しょっちゅうです。


……‎( ᐛ )


病院のせんせいに


家族と縁を切って

生活保護でもいいから受けて
それで治療をしたほうがいい。

そう言われ続けて……

お世話になった病院、3箇所ほどですが、どこでも言われて……



今は


そんなお前を助けてやれるのなんて家族しかいないんだぞ、感謝しろ

家族だから助けてやるけど条件がある

ああだ……こうだ……
はやくお前のマンションにあるクロームキャストをよこせ、とか、今は

レンジが欲しい、早く持ってこい


言われてますね。

これご……

毒親……???



ぶち怖ていく身体にプルプルして外出もろくにできないのが私です。

毒親……

毒の塊……


そんなこんなで、


生まれてこなきゃよかったな


そう、ぼんやり、寝ながら思うことしか、ちょっと今……
できないですね……


🦀……


初めて

もう小説なんか書けない

と……

思い詰めてしまって

ぼんやりしてる、今です。
今ですね。

……🦀🦀🦀



竜宮城の崩壊のぴんち\(・ω・\)(/・ω・)/ピンチ!!!!!!!

動く前から崩壊しかけてて

ああ、なんだろ……

生まれてこなければよかった、なんて、思うのでした。あるPTSD患者です。救いなんて世界に転がっていませんよ。


自分で

自分を救う

とっても、リスキーで、恐ろしく、壁が、高い、あるいは私にとっては生まれたときからすべて水没してるのかもしれない、私の立場です。


そういえば

PTSDやら症状悪化のまえから

家族は、わたしに冷たいです。母は言いました。

『当たり前じゃん、あんたは次女なんだから』


……ホラー映画?

怪談??

目の前の現実にそう思ったことが、ある、

あるPTSD患者です……



救いのない話は、疲れますよね。
家族たちは、家族たちのなかでお互いを同情しあって、なぐさめて。いますね。わたしは蚊帳の外です。


生まれて来なければ良かったなあ、なんてここ数日ずっと辛くなってしまい……

塞ぎ込んじゃっていました。

いい大人がね。
年齢を考えろだそうです。


ガマンできない、どうしようもない、ダメなやつ、と。

断言される、私です。


……PTSDについて知って、と、話しても、


『嫌だね絶対に調べない!』

など、父も母も

きょうだいも

言うのでした。


わたしは

家の外では、普通のひと、扱いされますし、むしろ家の外で小説を評価されたり優しくされたりして。
びっくりしたものです。
びっくりしたものです。


なんでか、みんな、私を人間扱いしてくれる……からでした。

今になって、当時、外の世界の皆はなんでこんなによくしてくれる、褒めてくれる、の、だろう、ああそうだ人間扱いをしてくれているんだな、て、なる、でした。

救いのない話はオラいやだな……

現実ってやつは……🦀

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