内面の発露

社会で生活していると必ず人と会話を行う。当たり前のことだ。そしてそれは年齢にかかわらず、常に発生している事象だ。
筆者は幼いころから世間話が苦手だ。自身の内面を発露することが苦手なためである。しかし、本noteでは内面の発露を行い続けている。考えてみると矛盾した状態なため、頭を悩ませていた。
そしてたどり着いた結論としては「人に聞かれる事を意識する」と苦手であると感じていることが分かった。実際、業務連絡は滞りなく行うことが出来、趣味や趣向の話は苦手である。
どうも人の事をややうがった目で見ている節があるようで自身のひねくれた性格が影響しているのだろう。

少しづつ慣れていく必要があるため、改善する意思はある。しかし、なかなか難しい問題なのだ。

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