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↓ゴキブリ対策のサイト。徹底的に侵入を阻もうとすると、それなりに手間がかかるようです。
http://t-meister.jp/blog/no-goki-house/
しかしゴキブリを擬人化萌えキャラにせんでも…。
海見みみみさんの「期待の植物」でされたHirotoshi Kobayashiさんのコメントに反応して思わず記事を書いちゃったけど、読み返してみたら話があんまりまとまってないし、そもそもこういうのを書くのは柄じゃないというかキャラが違うというか…。後で消したくなりそう。
植物は人間に都合良くできているわけではないし、先人達の試行錯誤を蔑ろにするのはいかがなものか
現代日本でどうにも気になることの一つが、植物由来だとか自然にあるものは安全・安心だと持て囃す風潮があることです。
しかし当たり前の話ですが、植物は植物自身のために生きているのであって、人間に食べられるために生きているわけではありません。というか、むしろ植物側にしてみれば自分を食べようとする奴は原則としては敵です。特に哺乳類は臼歯で大事な種子まで磨り潰して食べてしまったりするので、ありがたくない相
星野中学大根の消失、または彼はいかにして生牡蠣探偵と呼ばれるようになったか
「この中学の名物である大根が一本残らず掘り出され、どこかに持ち去られた事件、その真犯人は、演劇部員の根本大輔さん、あなたです!」
両川探偵は、関係者全員を集めると、高らかにそう宣言した。
「ナ、ナニヲイッテルンデスカ、探偵サン?!ボクニハアリバイガアルンデスヨ?!」
名指しされた演劇部員、根本大輔は必死で反論を試みた。
「そ、そうだぞ、両川君!第一発見者である、近藤醍醐は『今朝来た時
↓ゴキブリ対策のサイト。徹底的に侵入を阻もうとすると、それなりに手間がかかるようです。
http://t-meister.jp/blog/no-goki-house/
しかしゴキブリを擬人化萌えキャラにせんでも…。
ま、実際には瞬時にはゴキと分からなかったほど小さい幼虫(アリくらい?)だったので、ぎゃああ!てほどでもありませんでしたが。でも小さい奴が出たってことは、少し待てばずっと大きいのが出るかもしれないので、今のうちにホウ酸団子を設置しました。
note見てたら、手首のあたりにへんな感触が。ん?と思って見ると、ゴキが這ってた!ぎゃああ!あんな4コマ漫画描いてるけど、本物は苦手なんだ!
人間から「恐怖」の感情を全く取り去ることのできる方法を発見…て本当に?
"人間から「恐怖」の感情を全く取り去ることのできる方法を発見"なんて記事が出ていました。(下記のURLはLivedoor newsのものですが、記事タイトルでググルと、AmebaやマイナビやBiglobeでもまったく同じ内容の記事がひっかかってきます。)http://news.livedoor.com/article/detail/8875545/
気になったので、元になった論文を探してみるこ
今回の4コマは蛍ネタ。蛍といえば、「蛍の墓」+「バイオハザード」な悪夢を見たことが。飢えでおかしくなった節子がおはじきではなく人間を食べる。「節子、それドロップやない、人間や」そして兄ちゃんが「これはもう節子じゃないんだ!」と叫んで鉄扇か何かで節子を滅多打ちに!…で、目が覚めた。