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事業家キャリアの解像度をあげるMeet Up〜「0→1を連続的にチャレンジし続ける仕事のリアルとは」〜

「事業を作ることに興味はあるが、実際どんな仕事をするのか、ぼんやりしている…」

学業もプライベートも社会人のように誰もがフルコミットで仕事ができるわけではない中で、「自分がしっくりくる仕事/キャリアとは?」を考えるための実験は、どうしても制限がかかってやりきれないもの。

事業を作ることに人生の時間を使っていきたいが、仕事の解像度が高まりきらない方向けに、Gaiax U-25 Meetupを開催しています。

4月に始まったMeetupも早いもので第3回になりました!


「Gaiax U-25 Meetup」とは?

起業家・事業家を目指す学生を中心としたU-25の15名とGaiaxの若手メンバーがご飯を食べながら語り合う。毎回異なるテーマを設定し、テーマに沿ったトークセッションやお互いの日々の活動・将来のキャリアについて語り合うのが「Gaiax U-25 Meetup」です。

毎月1,2回、Gaiaxがオフィスを構えるMIDORI.so NAGATACHOで開催中。テーマに沿った新たな気づき・学びを得るのはもちろんのこと、魅力的で刺激的な同世代との出会いを通して、自身のキャリアに対する解像度を高めたり、新しい挑戦のきっかけが生まれてほしいという思いで企画しています。

イベント当日!

📍 #3 -20代で事業立ち上げに挑戦する学生へ!「事業を担いたい学生が描くべき、キャリアのマイルストーンとは?」

第3回となる今回のテーマは、
「事業を担いたい学生が描くべき、キャリアのマイルストーンとは?」。

■富士 茜音さんの3行紹介
#新卒でスタートアップスタジオ事業部に入社し 、複数の事業検証/立ち上げに参画。
#ワーケーションに特化したホテルの予約サイトOtell」の事業責任者を務める。
#就活は4年の1月から?起業するかGaiaxで事業作りを学ぶかのどちらかを選ぶつもりだった。

1年目から複数の事業検証に携わり、0からOtellの立ち上げをしつつ、あらゆるトライ&エラーを経験してきた富士さんに、事業立ち上げのリアルを突撃していきました。

起業と就活の間の選択肢。それがGaiaxだった

学生団体で仕事の基本を叩き込まれた、富士さんの大学前半。
ただ、大学3年生になった時、どうしても就活がしっくりこなかったとのことで、タイやカンボジア、日本で1-2ヶ月ごとに、多種多様なインターンにチャレンジして、その一つがGaiaxだったとのことです。

​たとえ納得できる内定を持っていたとしても、時間が経てば違和感が生まれたり新たな挑戦を求めていくのは当然のこと。この葛藤や自分を見つめる時間は、早期内定を獲得した方の特権でもあると思います。

​なんでもできる残り1年の学生時代。就活を続けていく、やり直す必要は全くない。

​むしろ、この特権を存分に活用して、早期内定を獲得した熱い同期とともに自分のキャリアについての考えをより深めてみませんか?


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