【 #炎上覚悟 】 #武ｺﾛ #蔓延 の #本当の原因 は #世代対立 だ

#武漢コロナ の感染拡大が止まりません。

この点について、 #外務省 が示した方針が大 #炎上 を招いております。

‪中韓を含む11カ国からの #ビジネス関係者 の #入国停止 を一転、継続へ⇒自民・下村政調会長、外国人の新規入国を即時に全面停止するよう政府抗議～ネットの反応「日本人が手足を縛られて横たわっている上を外国人が跨いで歩くようなもんだろ」 https://anonymous-post.mobi/archives/5882‬

まぁ、正直申し上げて、私を含む99%の日本人にとっては #いい面の皮 ですし、こんな阿呆な決定を下した #二階俊博 以下 #売国奴 と #汚疫人 は残らず #自裁 しろとしか思えないのですが、この点に関連して、 #理性 #建前 からの #糾弾 は免れないが、 #心の奥底 からの #どす黒い共感 は得られるだろう着想について語ってみたいと思います。

前段として極々当たり前のお話をしますが、 #古今東西 #老若男女 問わず人には #故郷 というものがあります。

そして、人は何らかの事情で #親兄弟 #親類縁者 #友がき と離れて生活の拠点を持たねばならぬ時、年に何度か（多くは #盆 #正月 #GW ）にそれらの大切とされるべき人々のもとを訪れ、彼ら/彼女らの #存在の大きさ を確認することで、自らの #立ち位置 #果たすべき役割 を認識するように出来ています。

そして、これも前段ですが、昨年より始まった一連の #コロナ禍 によって、自らを確認する為の #儀式 ― #帰省 が憚られる事態になっており、今後にかけて長期化すると喧伝されております。

そうすると、何が起きるか❓❓❓

#絆 #結い #紡い ・・・言い方は色々ありますが、要は悪様な言い方になりますが、先程列挙した『大切な人々』とは自らを #縛り律する 為の #鎖 であり #重石 であるわけです。

その『縛るもの』が自らの行動半径（生活の拠点/帰省先双方含む）なければどうなるか❓

それが本日只今の惨状という訳です。

‪#緊急事態宣言 が再発令された7日午後9時台の全国各地の主要駅や.#繁華街 計45地点の #人出 、約６割で増加～ネットの反応「宣言出て逆に増えるとかwww」「根拠となるデータが無いのに飲食店が元凶のように言われてるからな」 https://anonymous-post.mobi/archives/5892‬

都市部に生活の拠点を置く人々（特に、#単身 の #若年層 ）に、医者や政治家の #言葉が響かない のも同じ理由です。

先程申し上げた通り、帰省という自らを省みる為の儀式が憚られる昨今、大切な存在を確認する術が失われた手段が奪われた彼/彼女らにとって、ヤサに帰っても当に #咳をしても一人 であり、「大事な人❓❓❓知るか💢💢💢」となるのは当然です。

そして、彼らにとっては #コロナはただの風邪 というのは #開業医 も認めざるを得ない #厳然たる事実 なのです。

‪医師「現場の医師の感覚で言えば、コロナは若年者にとってはただの風邪です」　保健所「 #指定感染症2類 相当の扱いを緩めてほしい」～ネットの反応「もうみんな分かってるから街が賑わっている」 https://anonymous-post.mobi/archives/5736‬

まぁ、そうなると当然、「なんでこんな #時事馬場 の為に俺らが何時までも犠牲を強いられなきゃならんのだ😡😡😡それで #年金 は奴等の #総取り "だろ❓❓❓やってられん💢💢💢🖕🖕🖕」となるでしょう。

そうなると、彼らにとっては #楢山節考 の世界こそが理想、という考えが頭を擡げるのも当然です。

勿論、実行するとなれば、感染を一定地域に留める為の収容施設は必須になりますし、本当に実行（遺体の処理含めて）しようとなれば全世界からの糾弾は避けられないでしょう。今の我々の世代が、四半世紀後にその下の世代から同じ扱いをされるリスクも負わねばなりません

にしても、このまま #真綿で首を絞める ような死に方を余儀なくされるのならば、 #ドカ貧 のリスクを負ってでも自らがまともに生きられる術を求める。何とも厭らしいことに、人間とはその様に出来ているのです。

冒頭に掲げた #タト人 といい、高齢者といい、既に存在自体が #権益化 してる連中が居る中で、あんな #上っ面 だけの言葉など響く訳が無いでしょう😡😡😡

納得させたきゃ、その #権益 を全て剥ぎとれ、とまでは言わんから、せめて連中にある程度は #隠忍自重 .するよう家、ってこった😡😡😡😡😡💢💢💢💢💢🖕🖕🖕🖕🖕

【追記】
考えてることは皆同じなのか、こんなエントリが上がってました。

‪【朗報】全てのコロナ問題を解決する方法がたった一枚の画像をご覧下さいｗｗｗｗｗｗｗｗ http://www.akb48matomemory.com/archives/1078372670.html

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