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余計なお世話は辞めた

これから移住する場所を決めるため、5月下旬関東に行ってきた。
乗りたくはなかったが、飛行機を往復利用した。
乗客の85パーセントはまだマスク。
それでも首都圏の鉄道は、マスクをしない人が増えた印象。
夏になればもっと外すのだろうか。
私が見ている限りでは、若い女性はマスクを外したがらない。
彼女たちは未来永劫マスクをつけるつもりなのか?

帰りの便に乗るため羽田空港に着いたときの話も少々。
疲れていたので、チケット発券を早めに済ませた。
出発ロビーでしばらく待つことに 。
航空会社の社員証をつけた人たちのノーマスク姿が目立った。
コロナ騒動の間、航空会社はマスクをしない人を、ひどく差別いや迫害したのを思い出す。
あなたたちは、つい最近までの機内マスク強制について今どう思っているのか、聞きたくなった。
客室乗務員の1人がノーマスクだった。
少し安堵したが、単純には喜べない。

藤川徳美という医者が面白いブログ記事を書いていた。
日本人は砂糖や小麦粉など糖質を含んだ食べ物ばかり食べている。
糖質過剰が原因で体調不良になる日本人がとても多い。
しかし、糖質を抜いて、タンパク質を含んでいる食べ物を意識的に多く食べれば体調が回復する、というのが藤川氏の持論だ。
その一環として、ホエイプロテインを飲むことを勧めていらっしゃる。
私も肉と卵は普段から多めに食べている。
卵の価格が300円台になったので、ホエイプロテインを使ってみようか?
もっとも、医者の言葉を信じると自分の命がいくらあってもたりないことを、コロナ騒動で実感した。
あくまでも、お試し使用だ。

コロナ対応は大人の知能テスト

近くの300床の精神科病院、
職員は2回接種はほぼ義務だった。
3回目から接種を止める人もいるが、半数以上の職員は5回目、6回目を何も疑問を持たずに接種を継続している。
接種後に体調不良となり休む職員も多いが、誰も接種のせいだと気付いていない。
誰も何も考えていない。


うちのクリニックビルの内科、
医師会の要請による集団接種に、院長が何度も行っている。
現在も院内で5回目、6回目を打っている。
ここの院長、職員は今でも外を歩く時には全員マスクをしている。
誰も何も考えていない。


当院では、
医師会の集団接種には1回も参加しておらず、自分も打っていない。
つまり、自分にも他人にも1回も打っていない。
当院の職員、2人は2回のみ接種、3人は1回も打っていない。
勤務中のマスクは、自分で判断して選択させている。
現在、勤務中は3人はマスクを継続し、2人はノーマスク。
当院の職員は全員、院外ではノーマスク。
ちなみに自分は、この3年間、診察中はノーマスクで通した。

接種、マスクをどうするかは、どう考えてどう行動するかということを試されており、知能を試されているのと同じ。

自分は、5回も6回も打つと寿命が10年短縮すると判断している。

藤川徳美医師のブログ記事

SNSではワクチン接種後の死亡や体調の著しい悪化の報告が途絶えることがない。
しかし、藤川氏の指摘のように、接種のせいだと気付く人はまれだろう。
要するに、誰も何も考えていない。
私はワクチン接種のリスクについて身近な人にいろいろ話した。
聞く耳をもってくれた人はゼロ。
頭のいかれた陰謀論者扱いされた。
他人に余計なお世話をするのは辞めた。
そこまでして人様に干渉する趣味はない。

70歳の主人が亡くなった。と電話が入りました。
ご主人が定年後、2人で海沿いの民宿をしていた。
ピザ窯を作り、念願だった夕日が見える露天風呂も完成した。
今から10年一緒に居れると思っていました。
それが、4回目接種の翌日に目の前で胸がおかしいと言って 突然倒れ、そのまま救急搬送。。
病院で息を引き取ってしまいました。。
電話先で嗚咽しながら話す、奥様の話を聞きながら涙が止まらなかった。 優しい人でした。
私はワクチン以外考えられないのです。
健康診断も異常なかった。
主人も悔しがっていると思います。
ずっと一緒にいたからわかるんです。
自分の死の原因が何なのか分からないと言っています。
子供達は申請してもお父さんは帰ってこないから辞めてと言いましたが、私はこのワクチン以外に考えられないし、絶対に許せない。
そう言って、 私の命が尽きるまで一緒に戦いたいと言った。
愛しておられたんだ。。
話の節々でご主人に対する愛を感じる。
日本中にこんな悲しい事例は山のようにある。
いつも思う。
大切な家族の思い出。
人には語れない大切な思い出を一瞬で奪われた遺族の方々の 苦しみは一生消えないだろう。
だから一緒に戦います。

鵜川和久氏のツイッター投稿

これから日本人の大半は、体の中に時限爆弾を抱えた状態で生きていくことになる。
日本人はもっともっと地獄を味わうだろう。
何も考えず、みんなと同じことをしていたら安心、安全だと思ってきた報いだ。
そして、他人の苦しみを嘲笑、冷笑し、自分さえよければそれでいい日本人に相応しい末路である。


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