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ga9ji
2020年1月25日 22:23
前回のことを意識して、音程を気にしすぎないようにしたら、その分右手のことをしっかり考えられたので、バタバタしなくてよかった。曲は先週からシューベルトの子守唄をやっている。レッスンをはじめてすぐに伴奏パートをやったのだが、今度は本線。この曲は一番細いA線(ラの弦)がたくさん出てくる。これをどう弾くかで表情がすごく変わる。この細い弦は開放のときと押さえてるときで右手の具合をしっかり変えないときれいに
2020年1月18日 18:52
先生曰く、音程を多少外したとしても、右手(弓)がちゃんと弾けていればよく聴こえる。音を外すかもという左手の緊張によって、右手も緊張して音が汚くなる。そして実際に外すと…😇悪循環。まずは右手をしっかり(力まずに軽く、根元は速く先は遅く、まっすぐ、等々)弾く。たぶん、そちらのほうが楽しい。