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一人で悩む方へ‐小さなモヤモヤから”自分軸”を見つけませんか?【新サービスリリースのお知らせ】

あなたには以下のようなお悩みがありませんか?

1つでも当てはまるものがある方に向けて、“本来自分が望んでいる生き方”を少しでもお届けできる新しいサービスをつくりました。
このサービスでは一人一人に合った形で次のようなメリットを提供します。

  • 自分の勝ちパターンが分かる

  • 自分の能力が発揮しやすい環境が分かる

  • 自身の『コンプレックス』を手放せる

  • 何が起きても自分の軸を頼りに前に進める

様々な悩みに向き合い、自分が感じること・自分のパターンを言語化すること。それは自分の人生を全力で楽しむための材料になります。もし、小さな悩み・モヤモヤから自分軸を見つけたい方はぜひ最後までご覧ください。


ビジョナリーキャンバスとは


"ビジョナリーキャンバス"は、自分だけの”トリセツ×マップ(地図)”を作り出す自己分析サービスです。
決断がうまく行かない、今の状況に不安があるなど、フワッとした悩みでもその原因を見える化できるセッションを提供しています。
自分が言語化したことがなった願いや強みも含め、広大な”自分の人生”という海を旅する航海道具を見つけ出すサービスです。

サービスの詳しい内容はこちらのnote記事もご覧ください。


モヤモヤからでも”自分が望む人生”を分析できるプラン

ビジョナリーキャンバスは自分だけの”トリセツ×マップ(地図)”を作るため、仕事・人間関係、結婚・子育てなど、多岐にわたる悩みの解決・今後の指針に繋がる分析をお届けできます。
それは、今まで自分だけでは見えなかった才能だったり、本当はこうあってほしいと思うビジョン(理想)だったりします。

5時間セッション終了後には結果を一目で確認できる「マンダラシート」を提供。

一方で、5時間という時間をかけていただくため、「今すぐ時間が取れないけどどうにかしたい」「今のモヤモヤを軽く相談するように利用したい」という方のニーズにお応えすることができませんでした。

そこで今回、1時間30分で、どんなモヤモヤからでも「自分が望む人生」のカケラを分析できる、『モヤモヤ分析プラン』を用意しました。

モヤモヤ分析プランは、現状のモヤモヤや、どうにかしたいこと、少し自分の人生の選択肢を見直したい人に向けて実施する、本当の想いを言語化しながら、現状から未来を見つめ直す1時間半のセッションです。


どんなセッション方法なの?

簡単に1時間30分のセッションの流れもご紹介します。
例えば、「モヤモヤすることを整理してほしい」とご依頼があった場合。モヤモヤのきっかけ→自分の”囚われ”の発見→現状と理想を図式化して比較、という流れで分析を進めます。

また、転職を考えている方に向けては、転職の気持ち・その他の熱中コア→欲求のカケラの収集→自分だけの価値観・願いリスト完成、という流れで分析を進めます。

まずは無料体験から

今回作ったライトプランでは、以下のような"気軽な"イメージで利用してもらいたい、という想いからサービス化しました。

気軽に友人に相談するように。
自分のモヤモヤを発散するように。
ちょっとシェアしてみたい出来事を共有するように。

本当の自分が望む願いを知ることは、自分の望む方向に人生の舵を大きく切ることができる、羅針盤をつくります。

「たった1時間半でもここまで自分のことを知ることができるんだ」

そんな体験を多くの方にお届けできればと思います。
なお『モヤモヤ分析プラン』は初回30分無料版を受けていただいた後、サービス利用を検討いただく方式を取っております。本当に必要かどうか、気軽な気持ちで吟味してからぜひご利用を検討ください。

現行の5時間プラン”トリセツ×マップ(地図)”をつくるトリセツプランとの比較は以下のとおりです。

申込の流れと申込方法

申込の流れは以下のとおりです。

★体験版お申込みリンクは下記URLからお申込みください★

※注意事項※

  • 料金のご案内は無料体験版終了後に致します。

  • 利用の押売りなど決して行いません。

  • ライトプランは月限定7名のセッションとなります。受付可能人数に達し次第受付終了となりますので、お早めにお申し込みください
    (現在:残り5名)

  • サービス終了後ご納得いただけない・金額不相応と感じた場合は全額返金とさせてください。

皆さんのお申込み、お待ちしております。

石倉達也(いしくら たつや)
プロフィール|
1993年生まれ。島根県出身。大学卒業後、県庁職員として5年働くものの、自分のやりたいことを再度模索するため転職。かねてより興味があった農業に従事する傍ら、NPO法人で地方創生や地方での起業家支援を担当。その中で「成し遂げたい想いを引き出し言語化する問いかけ手法」を独自に開発しNPO法人を退職。その後に、人類学的手法(フィールドワーク)、クリティカルシンキングなどの論理思考と共にコーチングの技術や才能を紐解くセッションを組み合わせ、独自のセッションを考案する。延べ100名以上600時間以上の多種多様な方とのセッションを繰り返すことで100パターン以上の思考データを集め分析。



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