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【雇われ目線】日本企業と外資系企業の決定的な違い

あくまでもわたしの肌感覚のお話。

ざっくり言うと、結果かその過程かにあるのではなかろうか。

日本の会社にお勤めしているときは、言葉を選ばずに言うと、決められた時間に出社していれば自動的にお給料が振り込まれていた。(思考停止になりやすいし、自分の頭で考える力が衰える)

外資系企業では、圧倒的な結果が求められているように強く感じている。(常に、どうしたらさらに向上できる?効率的に考えさせられるので能動的)

したがって、お給料の額は人それぞれ。

成績が悪ければ、アンタやる気ある?という具合でブラックリスト入り。一定の期間、監視されることとなる。

はい、何を隠そう、ここ約1ヶ月のわたしの実体験です。笑

その過程を重視する日本の文化と、結果出さないなら要らないわ、次!という外国文化。

どちらがいい悪いの話をしたいのではなくて違いがあるよという記録として。

あまりわたしは会社に大切にされていないような?雰囲気も若干感じつつ、😂(業種にもよる)これを、体験できていることもまた素晴らしいと思うのです。

そして、教えてもらいながら各国から来ている様々な人とささやかな出逢いもありながらお給料を頂いて生きている有り難さもまた身をもって感じている。

正直なところ、わたしの代わりはこじゃんといる。

とても緊張感のある毎日を送っています。

かと言って、尻込みしていたら何も學ばないので少しずつ今のわたしにできる挑戦を積み重ねています。

愛される、応援してもらえるその人柄は、その人の財産です。

助けてあげたくなる、愛くるしい存在になるのって、なろうと思ってなるものでもない。ただ、社会で生きてゆく上で重要な要素の上位に入ってくる気が致しました。

マレーシアのご飯はわたしの口に合わないので、タイに帰りたくなってます。笑

何かがいつも足りないんだよね😂
盛り付けのセンスもないし。笑

それでも、どんな国にもいいところは必ずあるから人間、物、人、街、すべてにおいてダメなところじゃなくていいところを見るようにしましょう🤗

わたし達は不完全でありながら完全な生き物なのです。

会社の近くのご飯屋さん見つけて頼んだご飯も感動する美味しさにはほど遠く。笑

そして面白いのが、一度食べて美味しいお店を見つけて2回目足を運んでも料理人によって味付けなど異なるのでまるで運ゲーです😂
それを樂しめる方はマレーシア合うかもね!!!

マレーシアとタイって隣国だけど、ぜんっぜん違う!!!
大違いだわ。

イスラム教徒だけあって、独特な雰囲気と文化をわたしは感じています☺️

ボーッと生きていてもいいけど人生なんて、つまみ食いせなわからんよ。

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