クレイセラピーを学び始めさらに加速したドラッグストア不要説③
おはようございます。
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本題に入ります。
はい、和多志が手放したのは
食器洗剤
です。
やはり歴史や生活習慣が関係してくると考えるわけですが
溢れんばかりの物が周りに溢れ和多志たちの生活は便利になったのでしょうか。それ、ほんと？本当にホント？と自問自答。
結論。
洗剤ない方が快適！
これ、結論です。
洗剤を使うとかえって汚れる。
界面活性剤をたっぷり用いるのでそれらは完全に落とし切れるものではなく
体内に少なくとも入ってくる。それは阻止できない。
そして、それら排水溝に流れてゆきやがて川、海へ渡ってゆく。
海、川で泳ぐ魚たちはきっと体感している。
何か余計なものが参入してきたなあ。。。と。
その魚を人間が食べる。
それも様々な複雑化されたルートを通って。。。
不自然である。
このような背景より、和多志は、５、６年ほど前に食器洗剤は手放した。
もちろん、家庭内での折り合いもあるので
あくまでも自分の中でルールを決めていることを淡々と実行
している。
出先では、自分でコントロールできない状況もあるだろうから
それはそれで臨機応変に。
では、食器洗剤を使わずどう処理しているのか。
２パターンある。祖母が台所でいつもしていることなのでその風景を見るのは日常茶飯事である。
①油でギトギトの場合、嫌でなければ差し湯をしてお味噌汁やパスタを作る。
②緑茶の出涸らしを油で撫でつける。
わかったことは、ほとんどの場合
お湯で十分に洗い流せる
ということだ。
以上、騙されたと想ってぜひ一度試していただきたい。
最後までお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。
クレイセラピストふゆか
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