ふうき あり

よろしくお願いします(^_^)主に反応するもの一覧→NHK大河ドラマ/中川大志くん/リ…

ふうき あり

よろしくお願いします(^_^)主に反応するもの一覧→NHK大河ドラマ/中川大志くん/リラックマ/ガンダム(特にSEEDシリーズ)/岩手県盛岡市民

マガジン

  • 「どうする家康」感想投稿・まとめ

    2023年大河ドラマ「どうする家康」の自分用投稿を、まとめてみました。 ・次の回放送前までには更新予定です

  • 「鎌倉殿の13人」感想投稿・まとめ

    2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の自分感想投稿を、まとめてみました。 ・文字通りの「感想」故、有用な考察等は含まれていないことをご了承ください。 ・畠山重忠役の中川大志さん贔屓が強めの感想文となっております。 ・回ごとの感想文投稿後に更新予定です。

最近の記事

「光る君へ」第21話感想

「ヲタたるもの、推しに対して厳しい一家言がなければならない」風潮を、複数の界隈で感じていて、非常に息苦しい、ありです。 さて、「光る君へ」第21話は、ききょうの「推し」である定子さまの出家から始まり、そんな定子さまの心を慰めるために、四季から始まるエッセイを綴り、そしてまひろは、父と共に越前へ旅立つ…な、一区切りの回でしたね。 ごめんなさい、「恋愛描写にひかれない」のは本当なのです… (恋愛描写は嫌いではなく、むしろ好物なのですが) でも、終盤のまひろと道長の逢瀬は、本当

    • 「光る君へ」第20話感想

      今週も、感想文が短くなることをお許しくださいm(_ _)m (今日の再放送時間帯は、入院している母との面会時でした) ただでさえ、私の感想文は内容が無いのに… さて、「光る君へ」第20話は、伊周・隆家兄弟の失脚をメインに、まひろ父の越前への赴任先決定の黒幕(言い方)が道長であることがバレる(まひろ父本人にも…倫子さまにも)→定子さまに危機が…な回でしたね。 予告の「擬態するまひろとききょう」、まさか、終盤に「定子さまの身を案じて、庭に忍び込むため」だったとは(^^; そ

      • 「光る君へ」第19話感想

        母が急遽入院(地元開業医→大学病院分院を紹介→大学病院本院へ入院)になり、ワタワタしている、ありです。 ※大学病院本院は、自宅から車で15分位の郊外 おかげで、大河ドラマ感想文もお絵描きも進まず…。 なので、今回こそは短くまとめます。 さて、「光る君へ」第19話は、まひろと定子さま/一条帝との邂逅があり、ラストには伊周・隆家兄弟(道隆の子)が花山院に矢を射かける…と、歴史に残る残らないはともかく、「大事件」があった回でしたね。 (今回は、いろいろあって(母の入院ではない)B

        • 「光る君へ」第18話感想

          大型連休は、まずまずやりたいことが出来た、ありです。 去年2本一気に枯れたブルーベリーの苗を更新したり、お絵描きしたり、ガンプラ組み立てたり… 一番は、冬物の水洗い可のアウター等を洗濯機で洗ったこと! さて、「光る君へ」第18話は、道兼の所謂「七日関白」からの(史実を知らなくても、道兼の「扱い」の変化を思えば、退場が近いとしか思えませんよね…)、道長が周りの思惑(道隆の子・伊周の人間性が…)で右大臣になる…という、一昨年の「鎌倉殿の13人」で見覚えのある展開でした。 まぁ

        「光る君へ」第21話感想

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        • 「どうする家康」感想投稿・まとめ
          48本
        • 「鎌倉殿の13人」感想投稿・まとめ
          49本

        記事

          「光る君へ」第17話感想

          note書こうとツイログ開いたら、4/26~第17話放送日(4/28)分のポストがまるっと抜けていた、ありです。 ひと月の取得ポスト制限には引っかかってない(多くて月1500ポスト(公式リポスト含む))のに、なぜ… (なので、min.t(Togetterの簡易まとめサービス)でポスト拾いました) さて、「光る君へ」第17話は、「道隆の無惨?な最期」と「まひろの文章が、さわさんの心を救っていた」の二本立てでしたね。 「常識人の長兄(常識人とは言っていない)」ポジションの道隆

          「光る君へ」第17話感想

          「光る君へ」第16話感想

          ちょうど大河ドラマの時間帯と被っていた、テレ朝系「世界アニソン総選挙」、BGM?ジングル?が「FREEDOM」(「ガンダムSEED FREEDOM」主題歌)だったのが気になっていた、ありです。 特にランクインという訳でも「最新のアニソン」としてフィーチャーされた訳でもないのに何故…? 西川貴教さんも小室哲哉さんも「アニメとアニソンとアーティストの距離感」の変化の歴史に大きく関係しているのは、それはそうですが。 Xのフォロワーさんが言っていた「西川さんが、ゴールデンウィーク中

          「光る君へ」第16話感想

          「光る君へ」第15話感想

          素朴な疑問なのですが、今のアニメ映画の「大ヒットの基準」って、興行収入50~100億円なのですか?(前は30億円と聞いていたけれど) としたら、いろいろと悔しい、ありです。 私の「推し活」は、いつも悔しいことばかりだ… (お察しください) さて、「光る君へ」第15話は、まひろとききょうに重要な出会いがあった「推し活」回でしたね。 今週は、道綱役の上地雄輔さん45歳のお誕生日がありましたね…。 (伝説のユニット「羞恥心」でデビューして、16年になるのか) 道綱のアレは、完全

          「光る君へ」第15話感想

          「光る君へ」第14話感想

          さて、「光る君へ」第14話は、「道長父・兼家の最期」と、ここ数回ずっとやっている感のある「中途半端な立場がしんどいまひろ」の二本立てでした。 (いや、去年や一昨年だったら、まひろが文字を教えている少女・たねちゃんは、初回の道兼みたいなのにザックリ刺されてたよ…) (後述しますが、たねちゃんはまひろ母のようにはなりませんでした…期待していた私は、鬼畜なのか何なのか(>_<)) …はともかく。 兼家の死に、皆が「死におったの舞(@「おんな城主直虎」の武田信玄)を踊っていそう

          「光る君へ」第14話感想

          「光る君へ」第13話感想

          新年度始まりましたね。 私の職場は、人員増員(というかチェンジ)で、どうなることやら… さて、「光る君へ」第13話は、前回から4年が経ち、ささやかながらも生きる目的(庶民に文字を教える)を得たまひろに、残酷な「現実」が見えてきた回でしたね。 そして、道長のふたりの「妻」が怖かった…。 ちび一条帝役の柊木陽太くんが「推し子役」(「推し」という言葉は、軽々しく使ってはいけない言葉だとは分かっていますが)な私は、ちび一条帝が出てくるところでは分かりやすくはしゃいでいました(^^

          「光る君へ」第13話感想

          「光る君へ」第12話感想

          さて、「光る君へ」第12話は、「初恋の終わり」な回でしたね。 (「推し子役くん」については、後の方に書きます) まひろの初恋は「実った(道長と一線を超えた)」けれど「実らなかった(妻や妾といった立場を得られなかった)」 …「実らなかった初恋」という展開はよく見ますが、「実ったけれど実らなかった初恋」は、これはこれでキツいな。 「大人になった」ような言葉で道長を突き放すまひろが辛かった…。 (令和の現代だったら、まひろがやけ酒するのはハイボールなのだろうな(^^;) そ

          「光る君へ」第12話感想

          「光る君へ」第11話感想

          世間は年度末ですが、通常運転の、ありです。 職場は、年度切り替わって1人増員(1人現部門からログアウトするので)があるし、定例の繁忙期が5~6月なので、しばらくはバタバタしそう…。 そして、「推し活」精神は、「推しは、所詮「代わり」でしかなかったんだ…」というのが判明して、少々荒れ気味です。 そして、大河ドラマ感想文もギリギリになっての更新…。 さて、「光る君へ」第11話は、まひろが道長に望んだことの「代償」が出てしまった回でしたね。 なんかね、「「ガンダムSEED DE

          「光る君へ」第11話感想

          「光る君へ」第10話感想

          再来年(2026年)の大河ドラマの主演とテーマが決まりましたね! 私としては「これで、推しの大河ドラマ主演が10年以上先になってしまった」です…我ながら心が狭い(;´Д`) ※来年の横浜流星さんも、再来年の仲野太賀さんも、スターダストプロモーション所属で、同じ事務所が何年も主演で固まることはまずないもので… てか、現段階でも山崎賢人さんや流星さんや北村匠海さんに「置いていかれている」感がすごくて、つらいのに。 (私の「推し活」は、「推しの今後を心配すること」がメインなの

          「光る君へ」第10話感想

          「光る君へ」第9話感想

          4月からどころか、今週から職場のチーム状況が変化した、ありです。 (そして、私は「信頼してもらえていない」ポジションで安定…) さて、「光る君へ」第9話は、「遠い国」の意味が分かってしまった回でしたね(ノД`)・゜・。 これからまひろが赴くであろう越前や、「源氏物語」に出てくる「辺境」(明石とか九州とか)のことかとばかり思っていましたが、まさかまひろも道長も行けない場所に行ってしまうとは、直秀… 直秀たち散楽のメンバーは、「右大臣家(道長の家)に盗みに入った罪・おちょく

          「光る君へ」第9話感想

          「光る君へ」第8話感想

          今回は、ギリギリになってからの感想文書き始めで、「始業式前日に慌てて宿題をやっている人」状態の、ありです。 さて、「光る君へ」第8話は、第8話にして、ヒロイン・まひろの現段階のラスボス(?)道兼との対峙があった回でしたね。 普通だったら、中盤あたりにまで引き延ばしそうな「ラスボス(母を殺した男)との対峙」が、ここで出てくるとは。 アレは、道兼にとっては、取るに足らない、日常の出来事だったのだろうけれど、まひろにとっては人生が暗転したような出来事だったんだよね。 そこらへん

          「光る君へ」第8話感想

          20240218ガンダムSEEDフェスティバル・ライブビューイング感想ポストまとめ

          以前にnoteに書いた「ガンダムSEEDフェスティバル」のライブビューイング、行ってきました! ライビュはいいね…地元の映画館で見られるから、家族への許可もとりやすいし。 盛岡は、いろいろ経緯があって大手資本のシネコンがないのですが(盛岡唯一のシネコン、フォーラム盛岡の運営会社は山形)、フォーラムさんはいろいろ頑張ってくださっています。 (しかし、「ガンダムSEED FREEDOM」はフォーラムさんへ実質3回(舞台挨拶付き、通常上映、今回のライビュ)行ったのですが、入場者特

          20240218ガンダムSEEDフェスティバル・ライブビューイング感想ポストまとめ

          「光る君へ」第7話感想

          最近、感想タグライムラインが「自分が思ってるんと違う」状態で、居心地の悪さを感じている、ありです。 そこっらへんは、今回の感想でちょこっと書きます。 (断じて作品批判ではないし、楽しく見ていることを前提でお読みください) さて、「光る君へ」第7話は、スポーツ(打毬)!肉体美!なことが予告されていましたが、実際は身分の差の隔たりを見せつけられることとなり、肉体美が全く頭に入ってこなかった回でした…。 まひろが追いかけていた倫子さまのにゃんこ・小麻呂は、どこに行っちゃったんだ

          「光る君へ」第7話感想