Watanabe@ビジネスクリエイター

ビジネスコンテストが趣味のサラリーマンです。 部品メーカーで新規事業に7年従事。 科学…

Watanabe@ビジネスクリエイター

ビジネスコンテストが趣味のサラリーマンです。 部品メーカーで新規事業に7年従事。 科学知識とマーケティングと発想力を極め中。 暇つぶしにビジネスアイデアをWemakeに投稿しています。打率高め。最優秀賞を3回受賞しました。 夢は日本一のビジネスクリエイター!

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実績まとめ

2024年3月時点 社内 受賞歴 2017年:社内ビジコン(優秀賞) 2017年:社内ビジコン(個人)(最優秀賞) 2018年:社内ビジコン(最優秀賞) 2023年:社員表彰(優秀賞&特別賞 W受賞) 社外 Wemake実績 2022年  TDK (最優秀賞)  日本板硝子(奨励賞) 2023年  積水樹脂(最優秀賞)  ホシザキ(ファイナリスト) 2024年  マンダム(最優秀賞)  伊藤園(ファイナリスト審査中)  未発表企業(ファイナリスト改善中)

    • 夢は日本一のビジネスクリエイター

      0→1の出会い 社会人になって数年、最初はマーケティングの「マ」の字も知らない、ただの科学オタクでした。 ある日、社内で「新規事業のビジネスコンペの参加者募集」があり興味本位で参加、それがビジネスクリエイターとしての生き方の原点です。 ただの負けず嫌い 初年度は見事に敗退。。。 ただアイデアを考えるのでは勝てないことを知り、マーケティングやデザイン思考の手法を学び周辺スキルを固めました、ただ”勝ちにこだわる”という思考回路でした。 その成果もあり、2年目はチーム戦で準

      • 新規事業の考え方

        Wemakeの東京計器プロジェクトへの提案完了しました。 防災・減災に関するアイディア募集でしたが、テーマが難しいのでなかなか妙案までは浮かばないですね。 東京計器プロジェクト 新規事業を考える上で大事な事は 『こういうニーズがあるに違いない』というバイアスを外してフラットに考える事だと思います。 世の中の一般生活者が何に困っているか、それを正しく認識をする所からアイデア出しは行うべき。 『技術やアセットが使えるから』の視点から行くと似た提供価値の違う競合や代替手段やニー

        • 会社員✖️ビジネスクリエイターという生き方

          入社当時は品質保証部でした、そんな時、社内ビジネスコンテストが始まりました。 最初は紙にアイデアを書いて送るだけ。 1提案500円というエサに釣られて10枚くらい書き、担当者がドン引きしていました。 翌年、集合研修型のビジネスコンテストが始まりました。伝説のはじまりです。 当時、マーケティングのマの字も知らない若造はアイデア1,000本ノックでどんどん書いていく。 気が付いたら頭のイかれた2名で7割のアイデアが埋まっており。周囲から『コイツらやべえ』という目で見られてい

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          実績まとめ

          更新2023年12月時点 社内 受賞歴 2017年:社内ビジコン(優秀賞) 2017年:社内ビジコン(個人)(最優秀賞) 2018年:社内ビジコン(最優秀賞) 2023年:社員表彰(優秀賞&特別賞 W受賞) 社外 Wemake実績 2022年:TDK (最優秀賞) 2022年:日本板硝子(奨励賞) 2023年:積水樹脂(最優秀賞) 2023年:ホシザキ(ファイナリスト) 2024年:マンダム(改善中) ※表紙画像は最近最優秀賞を頂いた積水樹脂プロジェクトのタイ

          アイデアマンの証明

          会社で新規事業を数年やって気がついた事。 自称アイデアマンって沢山いるんですけど、 じゃあ、そのレベル感ってどうやって比較すれば良いのか。 人間の創造性って数値化が難しいんですよね。 そう言う部分で一番手っ取り早いのが実績を出して証明すれば良いという事。 そんな目的もあってWemakeに挑戦してみたりしています。