僕の独り言part12

こんにちわ。
書きたいことが瞬間瞬間に沸いてきて、
携帯のメモの量がかなり多くなってきた僕です。

昨日のpart11は、今思い返しても僕らしい独り言だったんじゃないかと思います。
そこで、今日は敢えて視点を変えたスロのお話をしていきたいと思います。

起こしている人と考えている人止まっている人、
どんな人にも答えがあって行き着く先がある。
それに対して、自分自身がどう向き合うのかどうありたいのかそんなお話。



僕の独り言12:視点を変える。向きを変える。そして動く


僕の会社でもテレワークへ移行する人が増えてきました。
PCさえあれば、1週間のうち4日間くらい会社にいなくても
仕事ができるなんて、オフィスの概念さえ変わりそうな気がしています。

今、僕たちは時代の転換期に来ています。(スロットと同じで)
様々な業界で、

・必要とされていた人がいらなくなり
・新たな分野で必要とされる人、価値を持つ人が出来る

みんな、口を揃えてAIに仕事を取られてどんどん仕事がなくなるなんて
どっかのインフルエンサーが言ったことを、鵜呑みにし話していますが
そもそも本当になくなるのでしょうか?減って行くのでしょうか?

僕は半分で正解で半分間違いだと思います。
いや、もしかしたら半分とか言って置きに行ってるだけで、
純粋にその考え方が違うのかもしれないなんて思う。
確かに便利になれば、仕事は減る?

・スマホが普及して電話ボックスが無くなった。
→電話ボックスを作る業者は無くなったが、スマホを作る業者は増えた。

・新聞が読まれなくなって減りつつある。
→新聞記事を書く人は減った。新聞広告にお金を出す企業は減ったが、
インターネット内で広告を出す企業はかなり増えた。

・カメラ本体を買う人は減ってきている。
→ほぼ一般の人でカメラを買うことが減ったが、スマホのカメラで写真を撮る機会が増えた。

挙げていけばもっとある。
時代が便利になれば、ビジネスチャンスは減少するのではなく拡大してはいないだろうか?(一概にはいないかもしれないが僕はそう思う)

Youtuberなんてほんとにいい例だと僕は思う。
子供のなりたい職業が時代によって大きく変化し、
その変化に適応したものが金持ちになり有名になっていく。
むしろ、頑固で自分のしてきたこと以外取り入れない人のほうが、
取り残されている。

ほんとに僕は素晴らしい世界だと本気で思う。


ここからが本題です(笑)


【スロット動画の変革期】

僕自身、スロット動画はたくさん見てきました。
色んな媒体の色んな方の動画をほんと見てきました。

YouTubeが普及し、ホール撮影→編集→投稿→動画 と
この流れが一般的になりました。
僕はあまり知らないですが以前はDVDにして、
雑誌の付録で視聴する形だったのではないかと思います。

DVDからYoutubeへこれは視聴する為のツールが変化したといえます。
ここで、理解しておかなければならないのは変化したものはたった一つ。

変化したのはツールだけってことです。

どういうことかというと、
観るもの自体は変わっていないのです。
もっと詳しく書くならば、


   ホール撮影→編集→投稿(ここが変化)→動画

投稿の部分、場所しか変わっていないということです。

ここで勘の良い方はすぐお分かりになると思います。
そう。他に3つ、変わっていないんですよ。
ならばそこを何か変えることが出来れば、
いわゆるバズりにつながると思いませんか?

補足として、編集は変わっていると思います。
技術向上により編集は変化したと思います。
ただ、それは技術が進化したものであって変革になったとは言い難い。

ここずっと、コロナで話はもちきり。
不要な外出は控えて、家にいるように。そればっか。
冒頭でお話ししましたが、テレワークも今や普通です。


実際、来店がなくなったりして各媒体フリーの方は死活問題でしょう。
そこで、媒体からこんな意見があったりします。

「私達は、来店業が無くなってもほかでお金がまかなえる」

正しい、言葉です。ビジネスにリスクヘッジは必要不可欠です。
そしてこうともいいます。

「フリーの人は大変ね」

これも、正し。。。?ほんと?それ。
来店業が無くなって他であるから、は、まだよいでしょう。
でも、来店が無くなったら全て終わりですか?ほんとうに?

結論から言うと。

  しんのすけさんがやっている。【番バカ 31day】

これが答えです。(ほかの媒体でも似たようなことをやってたらすいません
日直島田さんもやってたっけ?(笑))

これが、新しいモデルになりうると思います。

どこが変化したのだろうか?どこが変革になったのか?

家or事務所(ホール撮影)生配信(編集)→投稿→生配信(録画)

ね?わかるでしょ?これだけ変わってしまう。
いや、ただ家スロ配信者がいたから(ニコニコ動画でも)
これも一新されたものではない。

それでも、大きな変革と言えないだろうか。
ましてやそこそこのインフルエンサーがやるわけだ。
一般の人との視聴者数は段違いなのは目に見えている。

ここで、思う。なんかこの現象前になかったか?
似ているかわからないが、同じような空気を知っているぞ?と。

芸人 キングコングの梶原さんがカジサックになった時と似ていないか?

自分の活動場所をスタジオと決めつけず、Youtubeに芸人が入ってきた。
なんか似てない?俺だけなんかな?そう感じるの。

いま、フリーでいる人達チャンスだと思わないかな?
フリーでいるということは、フリーでやっていけるということは、
それだけ人気があるということにもなる。

大体、成功者というのは最初後ろ指を刺される異端児と異物と罵られる。
しかし、それをやり切った人がいま活躍しているのは事実だ。
例えるなら、
RAIZAPだってジム業界の異端児と言えるだろう。
ただ、ここまで会員数を伸ばし有名になったのは異端児だったからだと言えないか?

スロ台だって、今やリースできたりする。カメラだってあるだろう。
Youtubeでゲーム配信者がお金を稼げているのはなぜか?
よく考えてみれば答えは簡単なはずだ。

それに、生でやるリスクや動画での良さ等僕も色々考えた。
だが、僕なら間違えなくやるだろう。

家に帰って暇な人がどれだけいるだろう?
新規ファンを増やせないか?
ホールにはもうない台で引き付けられないか?
設定を自分で決められるということは?


後は、動き出すだけ。

企業に属しているほうが大変だと僕は思う。
だって、上が頭が固くて変化が怖い人が多そうだし。
やりたいって言っても、まだ待ってとか言われたら萎えるしね。


何か、始めることがもっと成功するチャンス。
ピンチはチャンスとはよく言ったもので、
出来ないときに出来ないで終わらすのはサル。
貴方の目の前には、チャンスが大きなチャンスがあると思いませんか?







                            では、また。

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