僕の独り言part11

えーっと、はい。本日2回目です。
日付が変わってみこれを見た人なんかには全く関係ないですが。
今日の僕は、独り言がなんだか止まりません。

この下を見る前のあなたに言いたい。

・ある人はこれを不愉快に思うかもしれない
・何が言いたいの?っていう人もいると思う(それはおれの文才の問題ね)

それでも、見てくれる人感謝します。

話は変わって僕はスロが好きでした。今も若干好きではいます。
スロが好きではない人から、好きな理由を聞かれることはよくある。

・お金?
・能汁?

僕は基本的に、能汁:3 お金:7 くらいの割合かなって思っています。


僕の独り言11:今後のパチスロについて

6号機が到来して、結構経ちましたね。
正直、クソ台ばっかでどーしようもないなって感じですが。(僕の感想ね)
皆さんもご存じの通り、6号機とは

・2400枚規制
・1500Gリセット
・1000円当たりの回転が45~60回転
・基本的に設定看破に1時間

ってな感じだと思います。
僕は、いつもスロ仲間にどうにかこうにかして
「2500枚規制(1500G)だけ、どーにかならないかな?」って言ってます。

結局ここなんすよね。萎えさせるポイントが。
だって、有名な版権使ったってすぐ通路になるってかなり状況的にきつい。
まどマギだって、バジリスクだって、北斗だって、結局たどる道は一緒。
僕は、4号機を知らないし4号機から5号機への転換期を知らないけれど、
圧倒的に違うことは、

        当たり状態が強制的にリセットされる

ここだけは、純増が落ちようと初当たり確率が重くなろうと
変わっていなかったし、変わるはずのないものだった。
それが今や、当たりの為に向かって行って何故か強制的に遮断される。

意味がわかないし、はっきり言ってイカれてる。

僕は、スロ仲間にいつも言ってしまう。
「もう終わりだし、次の趣味を見つけなければならない」
「あの店に行けばそりゃそんだけ負けるよ。当たり前」
「ほんとに楽しい?(笑)お金を捨ててるのと一緒じゃん」

ほんといやな奴だと思う。
それでも一緒にいてくれてありがとうございます。

でも、事実なんよ。これが。嘘は言っていない。

スロを打ちたい人に金持ちなんかいなくて、
何を取り繕うとどっかで金欲がある。(自信満々に金のためにうってるからって思った人。頭を使って稼いだほうが早いのは知っているよね?)
能汁出したいやスロ打ちたいだけだったら、大敗したときに言うセリフって

「いやぁ~今日は能汁出なかったわ」
「今日も打ちたい台打てて楽しかった」

なはずなのに、現実に言うセリフは僕を含め、
           

            「〇万負けた」

これだけ。

僕は6号機のおかげで、
多かれ少なかれお金が十二分に関わっていることを再認識させられた。
凄く当たり前やん?って思う人と、
違うねぇ~って思う人と、たくさんいると思う。

大きすぎるほどのお世話かもしれないが、
やはり僕たちスロッターはもう一度考え直さなければならない。
考え方や向き合い方を。

お金がの為に打ってない人に限って、
結構家スロを否定する人がいる。そもそもその時点で、金やんって突込みが入るけど。

結局、かね カネ 金 だ。

僕は、運良く麻雀という遊びを見つけた。時間があっという間に過ぎてしまうほど、面白くて熱くもなれる。これは単に僕がハマれたものの話だが、
何か見つけていく必要は今後あると思う。

何故、こんな内容のnoteを書いたのかを説明したい。
普通見てくれている人にもどうでもいいし(そんなん俺の勝手じゃんは正解)
僕自身もはっきり言って他人が目に見えて勝ち目薄のギャンブルをやって、
金を捨てようがどうでもいい。

ただ、あるスロ歴長い人が僕にこう言った。

「無理だ。色々考えて、身体を6号機に合わせていこうと思ったけど無理」
「現状が変わらなければ、いまある5号機がなくなったらもう止めかな」

ギャンブルにやめるっていう言葉はよく聞く。(タバコと同じくらい)
でも、それを言った人が僕の中で止めると口にしない人だと思っていたし、
なんなら6号機もうっていくって言っていた人がそう言ったことに驚いた。

結局、当たっている状態が楽しいわけで、
当たっている状態を伸ばす(特化ゾーン)ことが楽しいわけで、
それをつぶされ金は減り、時間だけの浪費に気づけばそうなってしまう。
それが、4~5~6と経験した人ならば余計に。

今現状、5号機があるから危機感を見ないようにしている人はたくさんいる。
転生がなくなり、初まどがなくなり、絆・ハーデスが無くなってもなお、
まだ5号機があるからと言っている人はたくさんいる。
僕もその中の一人だ。

しかし、決定的な違いがある。
すろ以外に自分にリソースが他にあるかないかだ。

6号機は色々なことを教えてくれた。
メーカーの企業努力は計り知れないだろう。(諦めていると思うけど)

今まで僕は、なぜスロが好きなのか言葉では表せなかった。
ただ、ようやくはっきりとした答えが出た。

【熱く、躍起になれて、数万程度のお金が入るかもしれないから】

これに尽きる。


長々話したことをまとめます。

別にスロをやめよう!なんて言う気はさらさらない。
僕がこれを通して言いたいのは、スロを打つのは金が一番じゃないっていう人に違和感しか感じないということだ。(てか嘘やん。金やん。って思う)

結局6号機は、
金目的の人も能汁目的、楽しさ目的の人も
6号機では全くでないことに気づく。気づかされる。


どうやっても、その道に大半の人は行くだろう。




ならば、新たな趣味を見つけるのはいかがかな?









                           麻雀しようぜ?


      





                            では、また。


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