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【ふなログ729】目標を引き上げると自尊心が育まれ、壁が目標へのステップにしかならなくなる


のっけから、
こんなことを書くのも何ですが、
「バイオリズム」というものが本当にこの世に存在するとするならば、
(存在するのは事実ですが)
理屈抜きにして「バイオリズム」下降期の真っ只中のような時期です。


しかしながら、
そんな時期だからこそ、見えることもたくさんありますし、
学びたいことも見えてきます。課題も見えてきます。
問いもガンガンに見えてきます。

そのため、
分かりにくいながらも、下降期のような気がしながらも、
「満更でもない」という実感があります。


その「満更でもない」という実感が大切ですよね。
そして、
進もうとするけど感じる「摩擦」なども、
「だからいいんだ」という言葉にも変換されていく。


何かチャレンジしたり、
成し遂げようとする過程で「摩擦」を感じないようであれば、
それは方向が違っているか?チャレンジから目を逸らしているか?
のどちらかではないだろうか?

「摩擦」を感じる裏で、
「自尊心」も大切にしていくのも重要。

「自尊心」は高い目標を掲げると
自ずと育っていく。

元々、潜在的な自尊心は高い方だと思っているのですが、
それを呼び起こすためには、目標の棚卸しが必要です。


半年以上前に書いた目標が、
最近の色々な状況変化で風化しつつあったので、
盛り上がる言葉に置き換えて、臨場感を甦らせようと思います。


もちろん、それをしても
すぐに変わることはないにせよ、
そこからしか始まらない。

自分に対して蘇生活動が必要だな
と感じた時は、高い目標を盛り上がる言葉に置き換えて
改めて更新してみる。


そんなアプローチがてきめんです。
目標を引き上げると、日々の問題も些細に見えるか、
目標に近づくために
必要なステップにしか見えなくなりますよね。

今日は、備忘的な内容で締めます。


それでは、
今日も素敵な1日をお過ごしください。

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