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自分が“やりたいこと“は“うまくいくこと“なのか?

愉快なるお店作りについて考えながら寝落ちしてました。マーケティングの神であり心の師匠・すがけんさん曰く起業というのは

【“やりたいこと“、尚且つ、“うまくいくこと“をやる】

のが大事なのだそうです。あるいは

【“やりたいこと“とは違うけど、“うまくいくこと“をやる。そしてまずはお金と仲良くなって売上を増やしてから、“やりたいこと“をやる】。

『起業にはお金がかかり、お店がオープンする時には多くの人が借金スタート、または手元のお金が激減する。そこから挽回して黒字に持っていける人はごく僅か。それは、

【“やりたいこと“が強すぎて“うまくいくこと“をやらない人が多い】

からという理由なのだそうです。刺さるを超えて心臓えぐられます。

やりたい⇄やりたくない、うまくいく⇄いかない。この二つの軸で考えなくてはいけないんですね。すがけんさんの手書きメモがこちら。

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でも自分が“やりたいこと“は“うまくいくこと“なのか、客観的に判断するって難しいですよね。“うまくいく“までいかなくても、“うまくいきやすいこと“は何なのかを探してみるといいかもしれません。アイデアはあるのですが、これからしっかり詰めて考えていきます。ヒントは落合陽一さんが言っていた「尖ったもん勝ち」かなと。尖ったリラクゼーションサロン…?果たして成立するのか。

写真はACというフリー素材のサイトで“考える“で検索したら出てきました。タイトル:オフィスで悩むビジネスウーマン。なんか頭痛そうですね。首肩凝ってそうですね。きっと背中もガチガチでしょう。気になって仕方がないのは職業病です。信号待ちとかでも首肩や腰が辛そうな人を見るとつい手を伸ばしてほぐしたくなるので、頼まれない限りマッサージしないよう自分を律しています。逮捕されかねないですからね。

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