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ワーホリ情報収集編④サイトまとめ

こんにちは。
オーストラリアに行きたい会社員フミです。

今日は、自分のためにも、情報収集編①〜③で得た調べ物サイトをまとめようと思います💡
あくまで参考として見ていただけたら!

バイト探しサイト

上の3つはある大手留学エージェントさんの説明会でご紹介されていたものです。
あとは経験者ブログなどで見つけて探しやすそうと思ったものなど。今のところ、使ってみてはいないです。

情報収集編③で書いたTさんは、お金を稼ぎたくなったら、仕事を紹介してくれるワーキングホステルでバイト探しをした、とおっしゃっていました。
どういうこと?って感じだったのですが、こちらのサイトがもう超わかりやすいので貼ります。


お家探しサイト

AICの担当スタッフさんに、お家の決め方についてお伺いした時のことを書きます。

まず、詐欺に注意だそう!
AICのお客様じゃないらしいのですが、日本で契約していざ現地に行ってみると建物ひとつなく、大家とは連絡もつかず、英語もろくに喋れず、大荷物で、ここがどこかもよくわからず途方に暮れた…という方が過去にいたそうです。
行ってすぐに住める場所がある方がいい、と思いますが、なんとしても最初はホテルをとって家探しをして、目で見て確実に契約しましょう!とのこと。

あとは最近の住まい事情について聞きました。
今、お家探しに苦戦する方は多いので、そのつもりでいましょう!とのこと。

[ ホストファミリーの減少から ]
ここのところオーストラリアは人手不足。普段ホームステイを受け入れていた方も、暇がなくてできない。またはコロナの影響で受け入れを中断している。色々な事情でホームステイできるお家が少なめ。
ホームステイできないから、学生寮にする人が増加。
学生寮がいっぱいだと、みんなシェアハウスを探すので、シェアハウスも人気が高まっている。

[ 物価・家賃高騰から ]
物価と家賃は高騰中。お手頃価格の物件は人気。
条件で選ぶと、う〜ん、ちょっと高いよなあ、となかなか物件を決められないのが実情のよう。


ワイン関連サイト

私は、ワインの販売員をしたこともソムリエとしてレストランに立ったこともありません。本当にちょっと資格を取っただけです。
とにかく、「好きなつくり手は?」と聞かれても「はて…」という感じでした笑

情報収集編③で「働きたいワイナリーを10探す!」を目標にした私としては、できるだけいろんなオーストラリアワインを飲み、生産者を知りたい!と思っていました。

この項目に需要があるのかは謎ですが、私がまず読みまくったサイトを上げます。


オーストラリア・ニュージーランドのワインを専門に扱う輸入卸会社さんのページ。ワインリストを読んでいました。


マスター オブ ワインのネッド グッドウィンさんと同WSETディプロマのカールロビンソンさんによる、小規模クラフトワイナリーのワインを日本へ届けている会社。
のちに書きます、ワインの本に載っていて、存在を知りました。


肉屋のサイト。
人に教えていただきましたが、なぜ肉屋がこんなに張り切ってワインのページをめちゃくちゃ充実させているのかはわかりかねます。


オーストラリアワイン専門インポーターさんのサイト。WSETの先生のご紹介で、ファームストンさんの生産者イベントに参加して、知りました。簡潔に生産者さんの特徴を知ることができます◎


本も、このタイミングで新たに読んだものを載せます。

ナチュラルワイン:いま飲みたい 生きたワインの造り手を訪ねて
オーストラリアワインだけでないのですが、ワインのつくり手をひとつひとつ丁寧に取り上げている本です。
内容をあまり言えないのですが、ジェームス・アースキンさんめっちゃ素敵。


BRUTUS 2022年 6月1日号 No.962 ナチュラルワイン、どう選ぶ?
おすすめされて、超真面目に読みました。
ナチュールが好き?と聞かれると、「正直、好きなものと、あまり得意でないものがある印象です…」という感じだったのですが、情報収集編③のTさんが「せっかく作るなら絶対ナチュールだって!何しに行くのよ!」とめちゃくちゃアツく言ってくれているので、よく勉強します。

ワインの本も、今回はナチュールのつくり手にフォーカスしたものをあげていますが、読んで面白いなと思ったものなど他にもあるので、また上げたいです。

ほぼ自分のためのサイトまとめになってしまいました🙇‍♀️
次回以降は、実際の準備などなども、書いていきます〜

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