ワーホリ情報収集編①エージェント
こんにちは。
オーストラリアに行きたい会社員フミです。
全く海外志向じゃなかったので、ワーホリって何?って感じでした。
30歳以下の人が期間限定で、協定している国で、勉強しても働いても遊んでもいいーっていうビザが取れる、ということもわからなかったです。笑
去年くらいまで、ビザがないと海外に3ヶ月以上行けなかったりするってことさえ知りませんでした。
常識ですか?ごめんなさい😂
[ ワーホリ とは ]と検索しまくって
と調べていくつか記事読んでいると、エージェント選びから始めている人が多そう?
なんとな〜く分かってきたし、無料で面談してくれるっていう留学エージェントさんをいくつか申し込みました。
そのうちの4つを、話を伺った順に書きます!
1つ目|スマート留学
面談を申し込みたい!と思って、本当にすぐの日程にお話ししてくださったエージェントさんです。
めっちゃわかりやすい。
最初にスマート留学さんにお話ししてよかったなーと思いました。
まず話聞いてみたいって方、超おススメです。
まさに、スマートな資料(無駄に多かったりしない!)に目を通すだけで大体の流れが分かります。
・語学学校の期間はどのくらいがいいのか
・都市はどのあたりがいいのか
・価格はどのくらいかかるのか
・自分でやること or やってもらえること
・治安は?物価は?
などなど、お話しできました。
情報収集編②で書きますが、結局、語学学校は行かないことにしたので、お世話にはならなかったのですが、学校に行くとしたら多分スマート留学さんにしたと思います。
2つ目|留学ジャーナル
次にすぐ面談してくださったエージェントさんです。印象的だったのは、「なぜ行こうと思ったのか」「どんな目的が達成できたらよいか」など、わたしの人生のためになるようなアドバイスしてくださいました。
あとは、具体的な学校をいくつかピックアップして、学校に行ったらどんな感じなのかをイメージできました。
電話しながらPCで画面共有というユニークな面談方法でした。
わたしは、できればお顔を見ながら話を聞きたいタイプだったので、正直やや不安でした。
3つ目|ワールドアベニュー
もう、こんな親切にしてもらっちゃっていいんですか?て感じでした。
申し込みしようと思った日から1週間以内は埋まってしまっていて予約できず、面談する頃には語学学校に行くつもりがない状態でした。
(1つ目〜3つ目はいずれも語学学校に通われる方がお世話になれるエージェントさんです。)
それにもかかわらず、「私もワーホリ2カ国目は学校行かなかったです。アリですよねー。」とフェアにメリットデメリット教えてくれたり、無料のzoom説明会を紹介してくれたり。
親切料を払いたいくらい気持ちいいご対応でした✨
4つ目|AIC
エージェントをしっかりリサーチされた方のブログを発見し、その方が「結局AICに決めました」と書かれていたので、面談を申し込みました。
そして、わたしもAICさんにお願いしました!
私は、語学学校に通わないことにしたために、選べるエージェントがグッと減りました。でも、エージェントなしはさすがに怖い。何かあった時、誰に相談したらいいの!?
AICさんは現地にもオフィスを持つエージェントで、学校に行かなくても、保険に加入すればサポートをお願いできます。保険は絶対に入るので条件だけでも決定でした。
手取り足取りなんでもやってくれる、というよりは、基本自力でやるけどサポートが必要な時は親身になってお手伝いしてくださる、というイメージです、今のところ。
人生で何度もやることじゃないので、できれば色々自分でやって見たい派なので、ちょうどいいテンションを感じております。
エージェント決定から
エージェント探しから2週間ほどで、AICさんにお願いすることに決定。
AICさんは、月に申し込めるのは10人限定。
面談でまず聞いたのは、もうビザ申請していいの?
他のエージェントさんでは、「申請内容に何が不備があった時、途中から介入できないので、エージェントを決め、サポートのある状態で申請開始した方が無難」とアドバイスいただいていました。
ビザはもう申し込んでも良いが、即日発行される方も多く、3ヶ月前くらいに申請する人が多いこと。同じ事業主で働ける期間の制限が、今のところないこと。(ただし、2023年1月以降の情報はまだ発信されていない。)などなど教えていただきました。
そして、すぐに保険申し込みの資料、ビザ申請のための資料をいただきました。私は自分でビザ申請をしたかったので、保険料の一部を先に振り込むことで、ビザ申請マニュアルをいただくことにしました。
以上、私のエージェントリサーチでした。
エージェントさん自身も、過去にワーホリや留学をされたという方が多く、めちゃくちゃみんな親身になってくれました。
営業感は全然なかったです。
みなさま、いろいろな情報をお持ちなので、恐れずに多方にお話をお伺いして、よかったなあと思いました。
情報収集編②では、ワーホリ経験者の知人を質問攻めにしたことを記録しようと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?