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港区麻布台🌟teamLab★Borderles🌟チームラボボーダレス 麻布台ヒルズ【おでかけ 東京都#5】

港区麻布台にあるチームラボボーダレス麻布台ヒルズに行ってきました!

チームラボってよく聞くけど・・・どんなところなの?

どうやってチケットとるの?

何時間くらい滞在するの? 

などなど・・・

チームラボ ボーダレスに行く前は、疑問がいっぱいだったので
今回は、体験談を記事にしました。

参考にしていただければ嬉しいです😊


チケット購入

前売り券は、チームラボボーダレスの公式サイトから購入ができます。
売り切れた場合、現地での当日券の販売はありません。

とても人気があるミュージアムなので前売り券の購入をおすすめします!

前売り券の購入方法ですが、
赤の▲がついている日は、購入可能な日です。
4月の下旬の時点で5月の予約は、半分以上は売り切れです。
日にちによって価格は、変わります。

赤の▲の日を選択すると入場時間を選択する画面になります。

選択した日は、10:30-11:00 と11:00-11:30だけ購入可能になります。表示されてる時間は、入場可能な時間です。

私の滞在時間は、1.5時間~2時間くらいでした。

予約前日

予約前日にチケットに関してのメールが届くのでURLからQRコードを表示して入場になります。

アクセス

最寄りの駅は、東京メトロ日比谷線『神谷町駅』5番出口直結 または、
東京メトロ南北線『六本木一丁目駅』2番出口 徒歩4分になります。

私は、六本木一丁目駅から麻布台ヒルズに向かいました。

久しぶりに都会に出てビルが高さに圧倒されました💦
東京タワーは、こんなに小さかったかな😯?
20年ぶりに麻布台を訪れたので時代の変化を感じました。

ランチ

麻布台ヒルズに到着。
13:00-13:30入場の予定だったのでランチを食べようと麻布台ヒルズの中をウロウロ。

おしゃれなお店が多くどこも混雑していたので麻布台ヒルズでランチは、諦めて神谷町駅に向かいました。

神谷町駅周辺は、オフィス街で平日は、11時半くらいからどこのお店も大混雑。でもリーズナブルな飲食店が多いのでランチは、おすすめです!

ランチをとる予定の方は、時間に余裕をもって来たほうがいいですよ🍽️

teamLab★Borderles

いよいよ、teamLab★Borderlesに入場します。

入場する前に無料のロッカーがあるので荷物を預けてもOK。
ミュージアム内では、結構歩き回るので身軽な方が楽しめます。

ロッカーに荷物を預けたらQRコードをかざして入場。
階段を下りてミュージアム内へ向かいます。
館内は、薄暗いので気を付けてくださいね。

最初に目に飛び込んできたのは、

花と人、コントロールできないけれども共に生きる
/A Whole Year per Hour

境界なく連続する1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する

チームラボボーダレスは、アートコレクティブ・チームラボの境界のないアート群による「地図のないミュージアム」。

アートは、部屋から出て移動し、他の作品と関係し影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合う。

そのような作品群による境界なく連続する1つの世界。

境界のないアートに身体ごと没入し、さまよい、意思のある身体で探索し、他者と共に世界を創り、発見していく。

チームラボボーダレス公式サイトより

チームラボボーダレスは、体験型アートミュージアムです。

地図や順路などは存在しない館内を探索しながら、美しいアートに深く触れることができます。

作品一つひとつの境目があいまいで、作品と作品とが影響し合って別の新しい作品になったり、自分が作品の一部として入り込んでしまうなど、新しいアートを作り出しています。

Walk, Walk, Walk: 探し、遠ざかり、また出会う / Walk, Walk, Walk: Search, Deviate, Reunite

マイクロコスモス:ぷるんぷるんの光 / Microcosmoses: Wobbling Light

The Way of the Sea: Crystal World

今回紹介した作品は、ほんの一部。
見つからない作品もあり、すべてを鑑賞することができませんでしたが、
暗闇の中を探索し、さまざまな感覚を使いながら作品を楽しみました。

頭で理解するだけではなく、心で初めてチームラボの独自の世界に触れて、深い感動に包まれました。

この感動は、直接体験することが一番だと思います!

興味を持った方は、ぜひ普段体験することがない空間で探索しながら
アートを楽しんでみてはいかがでしょうか🤗

最後までありがとうございました🌟

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