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共同運営マガジン~ふくのわ~

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「繋がる、広がる、楽しく続ける」を目的に発信します! 【「ふくのわ」由来】 「ふく」は「福(幸せ)」 「わ」は「輪」「和」「環」 福(幸せ)な繋がりが広まっていくことを願って … もっと読む
運営しているクリエイター

#月葉月

ふくふくの共同運営マガジン『ふくのわ』はじめました

ついに「共同運営マガジン」をはじめました!参加は無料です! マガジン名は『ふくのわ』です。 立ち上げた理由note歴約6年。「みんなで創作を続けることが楽しい」とシンプルに感じたので「良いことは広めよう!」と思い立ち上げました! 私自身、記事を書いても書いても鳴かず飛ばずの時期がありました。それでも創作を続けることが出来ているのは、支えてくれた方たちがいたおかげです。 一人じゃ続かない。みんなとなら続けられる。みんなとなら可能性を広げられる。 「可能性にわくわくした

物腰柔らかいと言えば…💡ノイさん②!

昨日はなるみさんの事に触れました。 他にも存在していて。 今、頑張れているのはノイさんの存在も凄く大きいと思います。 物腰柔らかすぎる人💡2人目! ノイさんです。 少し前に、美容室に行かせていただきました。 もの凄い綺麗な仕上がりです💇‍♀️ お気に入りです🌸 カット&カラーのバランスが素晴らしすぎて、遠方からでも行く価値アリです。 ノイさんという人は、人の心に寄り添う天才だと思います。 いつのことでしょうか…。 私がカットをするか、しないかで悩み、 「少し伸ばしてみ

なるみさん🖼️グッズ🖌️そして…①

https://suzukinarumi.base.shop/ ⬆️ なるみさんグッズ通販サイト 今回の個展会場で売っているグッズになります🕊️🍀 うーん…可愛い! 本当に見た事のない物が増えていて。 可愛くてどれも欲しいし、 本当になるみさんの世界観に包まれます。 心地よくて、穏やかで…🌸 なるみさんって感じです。 お話していると、物腰が柔らかくて。 可愛いくて一緒にいて癒されるこの人から、 この絵たちが生まれているのだと。 本当に幸せな空間です。 通販サイトに

📕伝えるか、伝えないか

言葉にしなければ相手に伝わらないに決まっている。 いきなり、 「あなたなら分かってくれると思った」 「…いえ、分かりません…」 これは『分からない側』が鈍感なのではないと思うのですが。 分かってくれると思ったなんて、 そんな都合の良い話は、申し訳ございませんが私には無理でございます…😭 家族でも無理だと思います。 伝えたら何かしらの進展があるのでしょうね。人の愛情表現は様々ですが。 何か買ってくれる人もいれば、 ずっと心配して側にいてくれる人もいる。 気分転換にドライ

📕葛藤

グレーゾーンに居る時、人は本当に苦しい。 ただ、白黒直ぐにハッキリつけるのは自分の性に合っていない。 一回考えを持ち帰りたい。 持ち帰って考えたら、もっと素敵な考えが生まれるかもしれない。 対人関係もそう。 感情に任せて相手に何か言う事は特にだ。 傷つけやすい事へと繋がるから。 間違えていると気付いていながらも、 どんどん引き返せなくなり、相手の心痛む発言を貫き通す事になるのだろう。 見ていて少し情けなくなる…。 けれど、今は私が考えている時間が多くて。 ハッキリしな

なるみさんの絵🖌️🖼️

写真見てテンションが上がりました😆💐 可愛いんです、本当に可愛い!!! 細かい絵が好きな、なるみさん❤️ 優しいタッチがなるみさんという人を表しております。 優しくて、自分をしっかり持っていて。 お礼も忘れない人。 憧れますね🍀 自分の本を輝かせてくれた📕なるみさん✨ 私はこれからもずっと、なるみさんを必要とします。 お近くの人は是非、個展へ足を運んでみて欲しいです🖼️ ずっと見ていられる沢山の絵から、 温かいモノを感じます。

🍀文章を書くきっかけ③🍀

公募のコンテストサイトを見つけ、 私は約5年間365日、 ・毎日コンテストに応募する ・毎日寝る前に日記を書く これだけは絶対に止めませんでした。 お盆にクリスマスに正月など、 一切関係なく、とにかく毎日書き続けました。 そしてコロナが蔓延し始め、緊急事態宣言、ワクチン接種などの最中にチャンスが回って来ました。 本当に諦めないで良かったと思いました。 今回の小説で、私はどうしても 『心』について触れたくて。 心の病を背負っている6人の方にお話を聞きました。 気付いて

🌸文章を書くきっかけ②🌸

ある日、親友に 「月ちゃんの文章って評価されないとおかしいと思うんだけど」 と、勿体無い言葉を私なんかに言ってくれた事がありました。 私は親友が凄いと思って。 「え!?どうして!?普通そんなに言いきれないよ!」 と、訪ねました。 本当にそんなふうにピンポイントに言いきる事なんて出来ないと思うので🥲 言葉を頂いて、確かに文字を書いたりする事も好きですし雑貨や文房具も大好きです。 その頃の私は自分に自信なんてなくて。 暗かったと思います。 言葉が嬉しくて、言われた事実に酔

🌻文章を書くきっかけ🌻

私は1年間の間に映画の試写会などに 5回当選したという運の良い年があったのです。 【映画を一足早く観たい理由】という欄が必ず存在し、親友に頼まれハガキやネットの備考欄には私が書いておりました。 そういう欄って、私は全て埋めないと気が済まなくて。 どういう風に当落を決めているのかは分かりませんし、ランダムなのかもしれない。 けど、空欄と文章で埋まっている欄のモノの画像を並べて見たら全然違う。 「そういうの見てる人や事ってあると思う!」 と、多く言ってもらえた年でした。

もうすぐ一年

電子書籍での出版をしてから、もうすぐ 『一年』が経とうとしています🕊️ どこかカウントダウンみたいな気持ちでソワソワしている自分がいます。 家族は誰も読んでいない現実に、 子どもが書いた『幸せな恋』や『心の病気』を 題材にした物語は読むのは恥ずかしいか…。 そりゃそうだよね😣 と、言い聞かせておりましたが、 ここで丸々1年間のダウンロード数などを知るのだと思うと正直もう一度チャレンジしてみようかな? 読んでほしいと言ってみようかな。 辞めた方がいいのかな? そのよう

絵本の文章を書いてみたい📔🖍️

ボクは今、さみしくて。 たーくさんのナミダが出てくるの。 えーん。 えーんえーん。 「どうしたの?」 あのね、おむねがチクチクするの。 「どうして?」 お話したいことがいっぱーいあるの。 でも、うれしいことを言う人も、かなしいことを言う人もボクにはいないの。 「キミのおむねの中から話しかけているよ」 おむねの中? なんで、声がきこえるの? どこかに、かくれてるの? おーい! 出てきてよー! ボク、たくさんお話したい! どこにいるのー? ここかな? ちが

夢と憧れと現実と

朝起こしてくれる人がいる。 どれだけ幸せな事なのだろう。 声をかけてくれるまで、 その人の事を考えているのだから。 起こしてもらった自分は少なくとも、 相手に悩ませている時間が存在している。 ずっと想っていた人と、もし想い合う事があったら本当に幸せなのだろうか? 好きな気持ちは土台にありながら、 お互いの空間で日常を過ごせれば幸せ。 そこには『安心』がある。 一人の大切な人と、一人の友達。 友達の全てが羨ましい。 大切な人に会うにはいつも隣に友達がいる。 時間が経

📕本音

頭では分かっているし、 もし、その時が来たら覚悟もできている。 そう決めているはずなのに。 やっぱり、憧れていることがあって。 その光景を目撃するたびに、 「いいな」って。 ついつい言葉に出しちゃって。 自分の人生だから、自分で決めればいい。 でも憧れを捨てられなくて。 待っていたら降って来るんじゃないかって。 そんな都合の良い話、ある訳ないのにね。 『素直になる』 こんなに難しいと思ってなくて。 誰か救ってくれないかなって。 昔はもっと優しかったのに。 もぅ

🕊️💌父さん、母さん

一人になりたいって強く思って。 物理的に距離をとった時期。 誰にも何も言われたくなくて、 縛られる生活からどうしても逃げたくて。 あの時は楽だった。 一人になったら姿見が欲しいってずっと思っていたから、安めのだけど自分でシールを貼ったりして可愛い布をかけて。 これからはお化粧もスキンケアも、とにかく自分を見る為の相棒となった。 楽しくて。楽しくて。楽しくて…。 楽しかった? なんでかな?いつからか、笑っていない自分が写り始めて。 その内、布を掛けっぱなしになった。