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ついに「共同運営マガジン」をはじめました!参加は無料です! マガジン名は『ふくのわ』です。 立ち上げた理由note歴約6年。「みんなで創作を続けることが楽しい」とシンプルに感じたので「良いことは広めよう!」と思い立ち上げました! 私自身、記事を書いても書いても鳴かず飛ばずの時期がありました。それでも創作を続けることが出来ているのは、支えてくれた方たちがいたおかげです。 一人じゃ続かない。みんなとなら続けられる。みんなとなら可能性を広げられる。 「可能性にわくわくした
朝起こしてくれる人がいる。 どれだけ幸せな事なのだろう。 声をかけてくれるまで、 その人の事を考えているのだから。 起こしてもらった自分は少なくとも、 相手に悩ませている時間が存在している。 ずっと想っていた人と、もし想い合う事があったら本当に幸せなのだろうか? 好きな気持ちは土台にありながら、 お互いの空間で日常を過ごせれば幸せ。 そこには『安心』がある。 一人の大切な人と、一人の友達。 友達の全てが羨ましい。 大切な人に会うにはいつも隣に友達がいる。 時間が経
「断シャリ、はじめました」 ミニマリストだとか、断捨離だとか、流行ったのは前だと思うけれど。 "今さら"企業PRで活用されネットニュースで話題になる。 広報?ブランド企画?何にせよユーモアのあるPR担当がアイデアを生み出したのだろう。 回転寿司でネタだけ出すとは。 本マグロの刺し身がうまい。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 【あとがき】シャリがない寿司。ネタ(刺し身)のみ。断シャリ。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 【自己紹介】「ふくふく
頭では分かっているし、 もし、その時が来たら覚悟もできている。 そう決めているはずなのに。 やっぱり、憧れていることがあって。 その光景を目撃するたびに、 「いいな」って。 ついつい言葉に出しちゃって。 自分の人生だから、自分で決めればいい。 でも憧れを捨てられなくて。 待っていたら降って来るんじゃないかって。 そんな都合の良い話、ある訳ないのにね。 『素直になる』 こんなに難しいと思ってなくて。 誰か救ってくれないかなって。 昔はもっと優しかったのに。 もぅ
「咬まれた」 突如現れた謎のウイルス。 世界中でパンデミックに。 感染者に咬まれるとウイルスに感染。 身体が突然変異する。 「お、俺に近づくなよ!」 「あぁ。走って遠くへ行け。お前には感染させたくない。ゔ…」 「じゃ、じゃあな!今までありがとう!」 「ゔ、ゔおお!」 そして俺はカピバラになった。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 【あとがき】咬まれるな、注意。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 【自己紹介】「ふくふく」って何者? ★
一人になりたいって強く思って。 物理的に距離をとった時期。 誰にも何も言われたくなくて、 縛られる生活からどうしても逃げたくて。 あの時は楽だった。 一人になったら姿見が欲しいってずっと思っていたから、安めのだけど自分でシールを貼ったりして可愛い布をかけて。 これからはお化粧もスキンケアも、とにかく自分を見る為の相棒となった。 楽しくて。楽しくて。楽しくて…。 楽しかった? なんでかな?いつからか、笑っていない自分が写り始めて。 その内、布を掛けっぱなしになった。
月曜日、バイトをしていたお店の店長さんの事を記事でも書かせて頂きましたが、 連絡が取れた時は久しぶりでしたし、 悲しい話を聞いたけど、それでも生きていてくれて良かったと思っておりました。 火曜日、普段と同じルーティンの日を過ごして。 そして昨日、やっぱりまた悲しい気持ちになっていました。 6〜7年の月日が空いてしまったのは個人的に引越しとかもあったのですが。 でも…それでも、もう少し早く行っていれば良かったなと。 後悔しておりました。 店長が倒れたのは世の中はコロナで
人を褒めるとお金を得られるサービスが始まった。 SNS上で褒めたり人を喜ばせる投稿をするとAIが投稿内容を客観的に評価し、スコアによって異なる報酬額が振り込まれる。 1投稿最大10000円。 外見よりも性格や考え方、価値観を正しく褒めるほど報酬額が高くなる。 「かわいい」「イケメン」だけでは0円だ。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 【あとがき】「誹謗中傷はダメ」と言っても減らない。むしろ増えていく。だったら「褒める」を文化にしてしまおう?? 「「「「「
「ストリートライバーのスタンプラリーやってます!」 スタンプラリーカードをもらった。 路上ライブ禁止の駅前で、日替わりのストリートライバーのスタンプを集める企画らしい。 「7個集めると良いことあるんで!」 ドラゴンボールか。 好奇心で毎日足を運ぶ。 木曜日がいつもいない。 木曜日が消えた。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 【あとがき】貯まらないスタンプ、路上に溜まらない、モヤモヤが堪らない。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 【自己紹介
『諦める』ということに慣れようと必死だった頃がある。 でも、やっぱり夢の中の自分に逢いたい。 私はいつの間にか1人で頑張ってしまう。 周りの仲間と自分の心と。 コミュミケーションをとりながら。 怒られても、もがき続け…。 ひたすらに頑張ってみた。 こだわり続けることを止めなかった。 結果は必ず出ると信じた。 そして、信じて良かった🕊️🫧🌸
何歳まで仕事をしていたいか訊ねてみた。 「定年前までには」といった回答が返ってくるかと思いきや。 「働ける限り働きたい」「身体がダメになるまでは」意外な回答。 「やることがないのは飽きそう」 「人との繋がりが減るとダメになりそう」 「達成感や生きがいを得たいから」 なるほど。何歳まで働こう。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 【あとがき】働けるのも、幸せなのかもしれない。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 【自己紹介】「ふくふく」って何者?
昔々、あるところに夫婦がいた。 旦那は仕事が忙しく、家に帰ったら疲れて寝る。 奥さんは、家事や育児に忙しく、旦那がやっと帰ってきたと思えば、寝てばかりいるすれ違い生活だった。 離婚……? 別居……? こんな旦那が必要? 奥さんは悩んだ。 旦那に打ち明けると、旦那は笑って言った。 「なんだ、さみしいんだろう? ハグしようか」 夫婦はハグした。 久しぶりのハグだった。 気持ちが伝わり、心が休まる。 ……まあ、いいか。 奥さんは、旦那が好き。 気持ちが離
昔に比べてお金を稼ぎにくくなった。 学生や社会人が金曜の夜に飲み明かした後、土曜の朝は稼ぎ時だったのだが。 テクノロジーの発展が環境を変えてしまったのだ。 キャッシュレス決済で現金を持たなくなったことが不都合過ぎる。 「ない。ここもない」 自販機の下や路上でお金を拾いづらくなった。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 【あとがき】テクノロジーの発展による、稼ぎやすくなった人と稼ぎづらくなった人。トレードオフの関係。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
死ぬことは直ぐにできる。 だから生き続けてください。 続けることの方が人生難しいと思うから🕊️🍀