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Figma リモートワークお役立ち機能 -5選-
はじめにはじめまして。
フクロウラボでデザイナーをしている鈴木です!
フクロウラボに入社をしてからFigmaを本格的に始めて、あっという間に5ヶ月が経ちました。
今回は初記事ということで!デザイナーやエンジニアのみなさんと連携する際に、リモートワークだからこそ重宝している機能をご紹介します。
◆ デザイン相談が簡単にデザインをする上で、リモートワークだと困ることの一つとして、同じ画面を見なが
Amazon QuickSightの落とし穴
概要こんにちは!サーバーサイドエンジニアの真米です。
CircuitXのリプレイス作業の一部の画面で、「工数の削減」と「社内での新しい技術のナレッジを貯める」ことを目的に Amazon QuickSight (以下QuickSight)を使用しました。
QuickSightを導入を検討している方の技術選定の助けになればと思い、今回のリプレイス作業で苦労したポイントをまとめました。
また、リプレ
新しいビジュアルプログラミング Flyde 試してみた
こんにちは!
フクロウラボでフロントエンド開発を担当させていただいている岩元です!
今回の記事では、ビジュアルプログラミングの一種である
Flyde について紹介していこうと思います。
Flyde とはFlydeは 2024/02/20 に VS Code の拡張機能をリリースしたばかりの
新しいビジュアルプログラミングで、現在はアルファ版となっています。
TypeScript, JavaS
Amazon QuickSightで日付を表示する際のTips
はじめにこんにちは。
Circuit Xでサーバーサイドの開発を担当している久野です。
所属するチームでの、Amazon QuickSightを使用した開発の経験を活かし、 今回はAmazon QuickSightで日付表示に関連したTipsを二つご紹介します。
カレンダー型レポートの日付抜け対策例えば、Amazon QuickSightで下記のようなカレンダー型のレポー
コミュニケーションに臨む態度
はじめにこんにちは。Circuit Xで主にサーバーサイドの開発を担当している高田です。
エンジニアとして会社組織で働き、何かしら業務上の成果物を生み出す上で様々なコミュニケーションが必要になります。
今回は、「エンジニアとしてのアウトプット」を大きくする上で、私がコミュニケーション上意識している事を書いてみます。
補足「エンジニアとしてのアウトプット」とは、「作成したプログラム、コード」に
プロダクトバックログを書くときに意識していること
はじめにみなさん、こんにちは。
フクロウラボのCircuit X リプレイスチームで、プロダクトオーナーをしている佐藤です。
リプレイスチームでは、スクラムで開発を進めています。
今回は、リプレイスチームで、プロダクトバックログを書くときに意識していることをご紹介したいと思います。
プロダクトバックログはどのように書いたら、開発チームに伝わりやすくなるだろうか。
これは、スクラムチームでプロ
無理なく Amazon Inspector と付き合う
はじめにお久しぶりです、最近は SRE として活動をしている満江です。
今回は Amazon Inspector から定期的に検出される脆弱性を、無理なく継続的に運用するための仕組みを紹介したいと思います。
負債と課題単に Inspector を導入して満足してしまうと、誰も脆弱性対応を行わず、コストだけが発生する負債となってしまいます。
かと言って、Inspector が脆弱性を検知する度に
プライバシーサンドボックスのTopics API
こんにちは、フクロウラボの開発部でマネージャーをやっている平尾です。
サードパーティクッキーの段階的な廃止と対応2024年1月4日から、ついにChromeの1%のユーザーに対してサードパーティクッキーがデフォルトで制限されるようになりました。そして、2024年第3四半期から100%の制限を予定とのことです。
100%制限にむけての対応準備におわれている会社も多いのではないでしょうか。
http
Next.js の Route Segment Config について
こんにちはフクロウラボでフロントエンドエンジニアをしている今泉です。
フクロウラボのフロントエンド開発では、Next.js を採用しており、Circuit X というインターネットにおける広告配信サービスの管理画面を開発しています。
最近 Next.js の app ディレクトリで使用可能な、Route Segment Config を使用する機会があり学びになったので、今回いくつかピックアッ
勝浦に開発合宿に行ってきました!
みなさん、こんにちは!
開発部の佐藤です!
先日開発部のみんなで合宿に行ってきましたので、合宿の様子をみなさんにご紹介したいと思います!
今回は「ブルーベリーヒル勝浦」さんにお邪魔しました。
以前の合宿の記事はこちら。ぜひこちらもあわせて読んでいただけると嬉しいです。
合宿でやったこと今回の合宿では、チームで集まって自由研究を行いました。
各メンバーが研究したいテーマを持ち寄り、最終的に最も関
RAGの精度を高めるためにまずはLlamaindexの構造を理解する!入門編
フクロウラボの若杉です!
最近では、社内のナレッジなどを参照してLLM(Large Language Model:大規模言語モデル)が回答を生成するチャットボットやアプリ作る機会が増えてきているのではないでしょうか。また、RAG(Retrieval-Augmented Generation)という言葉も一般的なってきました。
そこで、今回は、(Llamaindexにおける)RAGについてお話した
gin-gonicのタイムアウト用ハンドラを自前実装する
経緯
こんにちは。バックエンドエンジニアの田村です。Go言語を主に書きます。
gin-gonicで書かれたサーバで、タイムアウト処理を書く必要ができたので、何かいい方法がないか探していたところ、こちらの記事/動画に出会いました。
https://dev.to/jacobsngoodwin/13-gin-handler-timeout-middleware-4bhg
2020年の記事なので少し
フクロウラボのスクラム開発の中身をお見せします!
はじめにこんにちは!
dev3 チーム所属の佐藤と申します。
私は2023年の3月にフクロウラボにフロントエンドエンジニアとして入社し、現在は dev3 チームでプロダクトオーナーを務めております。
私が所属する dev3 チームではスクラム開発を導入して、 Circuit X の管理画面のリプレイスを進めています。
スクラム開発を導入している会社は多くあれど、どのようにスクラムイベントを行っ
VSCodeオススメ拡張機能15選 マイナー編
こんにちは。
フロントエンドプログラマーの河村です。
今回は Visual Studio Code(以下 VSCode)のマイナーだけどオススメな拡張機能を紹介します。
Change Case選択した文字列をショートカットから命名規則に沿って変換してくれます。
手動で命名規則の変換を行う必要がなくなるので便利です。
Commit TypeVSCode でコミットを打つ際、コミットメッセー