【東京新聞杯＆きさらぎ賞の結果検証と反省】

【東京新聞杯の結果検証と反省】

単勝
1 3,380円 　7人気
複勝
1 630円
5 300円
8 870円
枠連
1-3 1,720円
馬連
1-5 11,400円
馬番 払戻金
ワイド
1-5 2,550円
5-8 3,800円
1-8 7,290円
馬単
1-5 36,140円
3連複
1-5-8 60,250円
3連単
1-5-8 604,680円

福助の購入した東京新聞杯の馬券です

｜ここからは東京新聞杯の結果検証とブラッシュアップをしていきます。

（結果検証）

馬連の波乱度　
軸が1人気以外の時は4桁～4桁以上　⇒11,400円　〇

ワイドの波乱度
軸が1人気の時は3桁で、1人気以外の時は5番人気以内の組み合わせ以外は買わない　　⇒高　2000～7000円台　✖　
今回は40％の大波乱になりデータ機能せず、来年は40％のデータ傾向を分析必要

1～5人気2頭の3着内率
最近10年の80％は高確率だから1～5人気同士のワイドがアツい　⇒　✖　
今回は20％の大波乱になりデータ機能せず、来年は20％のデータの傾向分析必要

ジンクス
3走前と同じレベル（G1か重賞か重賞外か）が前走か前々走にあり、⇒　①が1着　〇　
前走1桁で、前3中5着内ありが1頭連対する（① ⑦ ⑨ ⑪ ⑬ ⑯）　①が1着になりデータ通り

過去20年配当チャート分析
2000円～万馬券　⇒　11,400円　〇　分析通り

データ貢献度
〇（3）　✖（2）⇒　貢献度は60点

（反省）

今回は⑯を軸にしてしまい失敗してしまいました。やはり東京新聞杯は一筋縄ではいきません。
土曜のメインで1着になったキングジョッキーが日曜の重賞では連対も難しいだろう、ルメールじゃないし、まだ日本競馬に来てキャリアが足りないと思い込み外れました。
＊ブラッシュアップ１＝外人ジョッキーは土日や重賞の連覇もあり
＊ブラッシュアップ２＝東京新聞杯のリピーターの該当データ分析を来年からは導入しなければならない

【きさらぎ賞の結果検証と反省】

単勝
12 230円 1人気
複勝
12 150円
3 430円
5 480円
枠連
3-8 3,580円
馬連
3-12 3,720円
ワイド
5-12 1,000円
3-12 1,160円
3-5 3,850円
馬単
12-3 4,430円
3連複
3-5-12 16,500円
3連単
12-3-5 49,730円

福助の購入したきさらぎ賞の馬券です

｜ここからは東京新聞杯の結果検証とブラッシュアップをしていきます。

（結果検証）

馬連の波乱度
軸が1人気以外なら4桁台か　⇒　3,720円 〇　分析通り

ワイドの波乱度
平穏　⇒　1000～3000台　✖　データ機能せず、軸が5人気下なら並にも目を向ける

1～5人気2頭の3着内率
上位5頭の組み合わせのワイドは超高確率　⇒　5人気下が2頭が3着内　✖　データ機能せず、さすがにすでに90％になっていたので、今回もデータ通りなら来年は100％になる。中々100％のデータはないので、これからは90％データは注意しなければならない

2桁人気の3着内突っ込み率
2桁人気は消しの9頭立てでの予想が基本（元々少頭数でもある）　⇒　10人気連帯　✖　
データ機能せず、軸が5人気下なら10人気まではOKとしなければならない

1人気と2人気の3着内突っ込み率
1人気の巻き開始か　⇒　1人気1着　〇　分析通り

1人気連帯時の配当分布
軸が1人気でないなら4桁までがターゲット　⇒　3,720円　〇　データ通り

ジンクス
前走G1 以外着外は連対できず（⑪）⇒　〇
3着内には前走1着必ず1頭あり（① ⑤ ⑨ ⑫）⇒　〇
キャリア3走以上は前3走中着外1回以上あれば連対できず（①）⇒　〇
キャリア2戦以内なら前走連対以外は連対できず（⑧ ⑩）⇒　〇

1番人気の取捨選択データ
⑫はデータに該当なしで消し　⇒　1着⑫　✖　分析はずれ

過去20年配当チャート分析
軸が1人気以外の時は4桁台中心か　分析通り

データ貢献度
〇（7）　✖（4）⇒　貢献度は6５点

（反省）

久しぶりに単勝を買ったら、3頭の写真判定。3着に確定してガックリ。デムーロも久しぶりに頑張ったけどね。
1番人気の取捨選択データで⑫を消したのが敗因でした。前走新馬戦1着キャリア1戦の馬の分析を怠ったのが原因かな。
＊ブラッシュアップ＝前走新馬戦1着はその時が日本人ジョッキーなら今回も同じジョッキーならOK

（今回の収支総計）

（今回の収支額計）
－200円
（今年の今迄の総収支額）
－1380円

来週はどうなることやら。
Good Luck to everyone