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記事一覧
子どもに教えられたこと:想いを形に
ちょっと深いい話。
我が家はテレビ等の情報番組は見ない。
世論では日本は国力自体が衰退しているとか、政治や経済も毎日のようにネガティブな報道がされている。
重箱の隅をつつく様な揚げ足の取り合いみたいな内容ばかりで、
子どもにも
「日本で生きる希望も未来もない」
なんて思わせてしまうものばかり。
本気でテレビ離れしたきっかけ
安倍元総理が亡くなった時の報道が加熱したこと。
子どもが泣いて
【告白】:心身の悩みと正体
すごく悩みました。
でも誰かの励みになるかもしれない
勇気を出して告白しますね。
※病気自慢みたいでイヤなんですけど・・・
《私の悩み》
幼少期から不器用に生きて来ました。
⭐自律神経失調症
最初の診断です。
医学的には健康そのもの。
常に何かしら具合が悪いんです。
全て「ストレス」が原因と言われて来ました。
⭐月経前症候群(PMS)
ある一定の周期で症状が強く出るとわかりまし
【自分を知る】:自分に向き合うと改善出来ること
「人生山あり 谷あり」
色々壁にぶち当たりながらも何とか今生きていますが。
かつての私は
自己中8割位の考え方により、全体的にネガティブ全開でありました。
しかし、様々な影響から何となく変わって行きました。
整理してみると、結構きっかけってあるもんだ。
《思考の転換》
☆ネガティブな出来事に対して
他人や環境のせい
↓
自分に非は全くないのか?
少なくとも決めたのは自分なのに、最
【予測不可能】:自分の未来や将来
生まれてからの成長過程で
将来の夢や希望
自分の未来
その時考えていた事が、環境や出逢いなんかで頻繁に変わって来ました。
《学生時代》
☆小学生の私
※地元の公立小学校
〖目標〗
中学受験をして四年制大学を卒業する。
※お受験ブーム世代+6年間のイジメで全て捨て去りたかった。
〖将来の夢〗
設計士(建築模型を作る人)
※図工が得意だったから
☆中学生の私
※中高一貫私立女子校
【スニーカー】:足への気遣い
私には譲れないこだわりがありまして…
みなさんは足元にどんな気を遣ってますか?
私は、親子それぞれの足にかなりの気配りをしています。
《足型測定》
私は生まれつき外反母趾👣
若気の至りで悪化させてしまい、代償はかなりのもんです😥
息子には身体を支える大切な足による成長の妨げがないように、更に気を遣っています。
⭐ZOZOMAT
子どもの足はかなりの勢いで成長しますよね😅
子ど
【ファッション】:私のこだわり🎵
みなさんにとっての「ファッション」って、様々ですよね。
全くこだわらない人もいるし
○○系の人もいるし
個性的なセンスの人もいるし
アラフィフの私は、周りからどう思われようと自己満足への追及が全て🤣
《普段着》
息子よ、ごめんね。
お母さんはいつでもどこでも、お休みの日も作業着です。
保護者会だろうと何だろうと、遊びに行く時だって作業着🤣
そんな作業着大好きな私にだってこだわりはあ
私の憧れを実践した「親子関係」
親子のコミニュケーション
両親は働き者で毎日多忙でしたが、十分な教育を与えてもらったし、衣食住だって十分満足な環境でした。
物理的なものは満たされてはいたけれど、心理的には満たされないことが沢山ありました。
自分が子どもの時に感じていた「親にこうして欲しかった」を実践すること。
学校生活の様々な悩みや色々な話を聞いてもらいたかった。
→聞くし、なんなら私も話す。
叱ったり、叩く理由を教え
子どもの趣味=私の趣味
親子で楽しく過ごすために
「子どもが興味あることを一緒に楽しむ」
これが私たちの親子関係の主軸になった
鉄道にハマれば
子どもに「今日乗る、見る鉄道」の模型を駅で買い、あちこち足を運んだ
恐竜にハマれば
二人でとことん調べたりフィギュアや図鑑を見て、国立科学博物館や恐竜展に出掛ける
恐竜は今でも好きなことの一つ
生き物にハマれば
図鑑を沢山見たり調べたりしながら、水族館や動物園も行
「親」に向いている?向いていない?
ちょっと一息タイム
私の気分転換の一つ、Yahooの記事を読むこと。
「子育て」に関する記事を結構目にします。
親の立場でも、子どもの立場でも、様々な視点から発信されている中でも、「負」の内容が多いなぁ…と常々思います。
ほとんどが同情も同調も出来ますし、実際に私自身も修羅場を何度も乗り越えて来てますから、物凄く理解出来ることもあります。
「親」として頑張っているあなたへ
かつて私は
【氷河期世代】と【α世代】:私と子どもの違い
こんにちは。
今回は「ジェネレーションギャップ」について。
私自身は「氷河期世代」
※その中の「ナナロク世代」
子どもは「α世代」
子育てをしながら、
それは多くのジェネレーションギャップに驚き、苦悩し、ようやく時代に追い付きはじめたように感じる今日この頃。
勉強も価値観も何もかも違うもんだから、戸惑うのも仕方ないか。
明らかな違い人間関係
性別関係なしに分け隔てなく付き合える
大
【氷河期世代】と【α世代】:夢見る私と現実的な子ども
自分がよく見たり聞くのは
「ゆとり世代」「Z世代」
(よく内容はわからない)
しかし、自分が直面しリアルにその生き様を目にしているのは
「α世代」
というわけで、前回の続き。
「氷河期世代」の親でありながら、「α世代」の子育てをしているわけだが。
団塊世代のThe昭和思考を残しつつ、平成~令和の当たり前の概念に追い付こうとは思っているものの…
親が必ず口にする
「自分の時代は、ああだっ
相棒が教えてくれたこと:【可愛さと不安】
ピュアで優しく平和をこよなく愛する相棒
保育園時代
相棒は積極的におともだち作りに励み、
保育園以外の場でも、老若男女問わず道行く人には片っ端からご挨拶したり話しかけに行くような
「人が好きすぎる」性格である。
私が常々今でも相棒に義務化していること。
挨拶は生きていくための大切な礼儀。
「ありがとう」「ごめんなさい」の気持ちを常に持ち、それを言える人間になること。
世の中には色んな人間が
相棒が教えてくれたこと:【誕生~】
私には色んな意味で刺激的な相棒がいる。
我が子である。
出産するにあたり、ある人が大切なことを教えてくれた。
「赤ちゃんに最初に笑顔を教えるのはお母さんなんだよ。」
赤ちゃんは[泣くこと]しか本能的に出来ない。
だから、どんなに辛くても悲しくても赤ちゃんには笑顔を見せてね。
笑えないことの方が多かったけど、作り笑いでも苦笑いでも、とにかく笑顔で接した。
努力の甲斐があったのか
いつも