深井看護医学ゼミナール

大阪府堺市で有名な看護師・医師国家試験及び看護大学・医学部受験に特化した実績25年の予…

深井看護医学ゼミナール

大阪府堺市で有名な看護師・医師国家試験及び看護大学・医学部受験に特化した実績25年の予備校です。全国各地からのオンライン授業が好評で、実習中でも自宅から授業が受けられ、質の高い授業を受けられます。看護実習の記録作成対策や新人看護師の記録や心電図の指導にも特化しています。

最近の記事

1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数(53)<with溶連菌>

コロナ感染者数、微増厚生労働省は5月31日、全国に約5000 ある定点医療機関に5月20日~26日に 報告された新型コロナウイルスの新規 感染者数は計1万6554人で1定点当たり 3.35人だったと発表した。 前週の約1.02倍で、3週連続で増加した。 昨年の同時期は一定点当たり3.63人で あった。 都道府県別の最多は 沖縄県の14.09人で、 鹿児県県5.34人、 北海道4.84人 と続く。 主要都市では、 東京都2.97人、 愛知県3.1

    • 新型コロナシリーズ⑳(変異株/FLiRT・フラート)

      FLiRT・フラート/米国で新規感染者が増加新型コロナウイルス感染症(COVID-19) を引き起こすウイルスSARS-CoV-2は、 新型を生み出し続けている。 最新のものはKP.2とKP.1.1の2つで、 変異ウイルス「FLiRT・フラート」 と総称される。 KP.2は、直近米国で急速に感染拡大 している。 米国疾病予防管理センター(CDC)の データによれば、KP.2は現在、米国 における新型コロナウイルス(COVID -19)感染者の25%近く

      • 1定点医療機関当たり新型コロナウイルスの感染者数(52)<with 溶連菌>

        コロナ感染2週連続増厚生労働省は5月24日、全国約5000の 定点医療機関から5月13日~19日に報告 された新型コロナウイルスの感染者数は 計1万6230人で、1医療機関当たり3.28人 と発表した。 2週連続の増加で前週比1.19倍。 最多は沖縄で1医療機関当たり13.43人 であった。 全国の感染者数は2月頃から減少傾向 であったが直近2週は増加している。 1医療機関当たりの感染者数は38都道 府県で増加。 多かったのは沖縄の他に 北海道5.

        • 1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数(51)<with溶連菌・インフルエンザ>

          コロナ感染者数14週ぶりに増加厚生労働省は5月17日、全国に約5千ある 定点医療機関に5月6日から12日に報告 された新型コロナウイルスの新規感染者 数は計1万3652人で、1定点当たり2.76人 だったと発表した。 前週の約1.22倍で、13週連続の減少から 増加に転じた。 昨年の同時期(2.63人)より多かった。 都道府県別の最多は 沖縄の12.04人で、 鹿児島県4.60人、 岩手県4.51人, と続く。 主要都市では、 東京都2.28人、

        1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数(53)<with溶連菌>

          1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数 ㊿(withインフルエンザ)

          コロナ感染者数13週連続減少コロナウイルス新規感染者数は 計1万1086人で、1定点当たり 2.27人であった。 前週の約0.70倍で、13週連続 減少した。 都道府県別の最多は 沖縄県の9.77人で、 青森県5.70人、 秋田県4.87人 と続く。 主要都市では 東京都1.48人、 愛知県2.53人、 大阪府1.65人、 福岡県2.35人、 であった。 44都道府県で減少した。 都道府県別では、 北海道3.38人、 青森県5.70人、

          1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数 ㊿(withインフルエンザ)

          1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数㊾(withインフルエンザ)

          全国コロナ感染者数12週連続減少厚生労働省は5月7日、全国に約5000 ある定点医療機関に4月22日から28日 に報告された新型コロナウイルスの 新規感染者数は計1万5786人で、 1定点当たり3.22人と発表した。 前週の約0.88倍で、12週連続で 減少した。 都道府県別の最多は 沖縄県の8.34人で、 秋田県6.42人、 岩手県6.16人、 と続く。 主要都市では、 東京都2.39人、 愛知県3.25人、 大阪府2.65人、 福岡県2.

          1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数㊾(withインフルエンザ)

          1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数㊽(withインフルエンザ)

          コロナ感染者11週連続減厚生労働省は4月26日、全国約5000の 定点医療機関から4月15日~21日の 1週間に新たに報告された新型コロナ ウイルスの感染者数が計1万79137人 で、1医療機関あたりの感染者数は 3.64人だったと発表した。 前週比0.98倍で11週連続の減少。 1医療機関当たりの人数は、 岩手県7.24人、 青森県7.07人、 秋田県6.92人、 と東北地方で多く、 少なかったのは、 愛媛県2.10人、 広島県2.34人、

          1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数㊽(withインフルエンザ)

          1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数㊼(withインフルエンザ)

          コロナ10週連続減厚生労働省は4月19日、全国に約5000ある 定点医療機関で、4月8日から14日に報告 された新型コロナウイルスの新規感染者数は 計1万8297人で、1定点当たり3.71人だった、 と発表した。 前週の約0.87倍で、10週連続の減少である。 都道府県別では、多い順に 秋田県8.81人、 岩手県7.75人、 青森県7.34人、 と続く。 主要都市では、 東京都2.42人、 愛知県 4.34人、 大阪府2.96人、 福岡県2.75

          1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数㊼(withインフルエンザ)

          1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊻(withインフルエンザ)

          全国コロナ感染者、9週連続で減少厚生労働省は4月12日、全国に約5000 ある定点医療機関に4月1日から7日に 報告された新型コロナウイルスの新規 感染者数は計2万968人で、1定点当たり 4.26人であった、 と発表した。 前週の約0.84倍で9週連続で減少した。 都道府県別では、多い順から 秋田県10.83人、 宮城県8.96人、 岩手県8.95人 と続く。 首都圏では、 東京都2.74人、 愛知県5.52人、 大阪府3.26人、 福岡2.

          1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊻(withインフルエンザ)

          1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊺(withインフルエンザ)

          コロナ感染、8週連続減厚生労働省は4月5日、全国約5000の定点医療機関 から3月25日~31日に報告された新型コロナウイルス の感染者数が計2万5179人だったと発表した。 1医療機関当たりは5.10人で前週の0.98倍。 8週連続で減少した。 都道府県別では、多い順に 秋田が12.27人、 岩手が9.16人、 宮城が9.07人 と続く。 都市部では、 東京が3.48人、 愛知が6.39人、 大阪が3.60人、 福岡が3.74人、 であった。

          1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊺(withインフルエンザ)

          1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊹(withインフルエンザ)

          コロナ感染者数7週連続減少厚生労働省によると、3月24日までの1週間に 全国およそ5000の医療機関から報告された 新型コロナの患者数は、前週から4589人減って 2万5727人となった。 また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は 5.21人で、前週の0.85倍となった。 前週から減少が続くのは7週連続となる。 都道府県別では多い順に 秋田県が10.12人、 宮城県が9.63人、 岩手県が9.51人、 青森県が9.1、 新潟県が7.81人、 などで

          1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊹(withインフルエンザ)

          1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊸(withインフルエンザ)

          新型コロナ6週連続減少厚生労働省によると、3月17日までの1週間に 全国およそ5000の医療機関から報告された 新型コロナの患者数は、前週から1920人 減って3万316人となった。 また、 1つの医療機関当たりの平均の患者数は6.15人で、 前週の0.94倍となった。 前週から減少が続くのは6週連続となる。 都道府県別では、多い順に、 宮城県が11.96人、 新潟県が11.36人、 岩手県が11.28人、 山形県が10.51人、 秋田県が10.51

          1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊸(withインフルエンザ)

          1定点医療機関当たりの新型コロナ感染者数㊷(withインフルエンザ・はしか<麻疹>)

          コロナ感染者数5週連続で減少厚生労働省によると、3月10日までの1週間に 全国およそ5000の医療機関から報告された 新型コロナの患者数は、前週から2252人 減って3万2236人となった。 また、1医療機関当たりの平均の患者数は 6.53人で、前週の0.93倍であった。 前週から減少が続くのは5週連続となる。 都道府県別では、多い順に 宮城県が12.1人、 新潟県が11.94人、 山形県が11.16人、 岩手県が10.9人、 青森県が10.5人、

          1定点医療機関当たりの新型コロナ感染者数㊷(withインフルエンザ・はしか<麻疹>)

          1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊶(withインフルエンザと溶連菌)

          コロナ患者数4週連続減少厚生労働省によると、3月3日までの1週間に全国 およそ5000の医療機関から報告された新型コロナ の患者数は前週から4636人減って3万4488人で あった。 また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は 6.99人で、前週の0.88倍となった。 前週から減少が続くのは4週連続となる。 都道府県別では、多い順に 宮城県が13.16人、 新潟県が12.93人、 山形県が12.33人、 岩手県が11.07人、 石川県が10.31人、

          1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊶(withインフルエンザと溶連菌)

          1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊵(withインフルエンザウイルス)

          コロナ患者数3週連続で減少厚生労働省によると、2月25日までの1週間に 全国およそ5000の医療機関から報告された 新型コロナの患者数は、前週から1万697人 減って3万9124人となった。 また、1つの医療機関当たりの平均の患者数 は7.92人で、前週の0.78倍となった。 前週から減少が続くのは3週連続となる。 都道府県別では多い順に、 宮城県が12.03人、 茨城県が11.7人、 岩手県が11.57人、 新潟県が11.27人、 山形県が11.16

          1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊵(withインフルエンザウイルス)

          1定点医療機関当たりの新型コロナウイルス感染者数㊴(with インフルエンザウイルス)

          コロナ感染者数、2週連続で減少厚生労働省によると、2月18日までの1週間に 全国およそ5000の医療機関から報告された 新型コロナの患者数は、前週から1万7793人 減って4万9821人となった。 また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は 10.10人で、前週の0.73倍であった。 前週から減少が続くのは2週連続となる。 都道府県別では、多い順に 石川県が15.48人、 茨木県が15.46人、 岐阜県が15.16人、 宮城県が14.51人、 長野県が

          1定点医療機関当たりの新型コロナウイルス感染者数㊴(with インフルエンザウイルス)