大阪カジノ、上海電力、バイデン息子と中華統一戦線

2023年7月17日 09:20

2023/06/30

https://www.youtube.com/watch?v=N4ob9qW-ECQ

■ バイデンの息子と中華統一促進党

バイデン大統領の息子ハンター・バイデン氏が、ノートパソコンをパソコン修理ショップに忘れて行ったら、そこから出るわ、出るわ、いろんな疑惑が飛び出して来てついに訴追された。

ウクライナ疑惑とか脱税疑惑が出てきて起訴となったところを、あっさり罪を認めて、脱税ではなく納めるのを忘れていただけ、銃は持っていたが、別にいいのではと、軽い罪程度で終わってしまいそうで、保守派のアメリカ市民がかなり怒っていると報じられている。

それだけではない。中国華信能源CFECの幹部に、俺はいまバイデン大統領の横に居るというメッセージを送り、金をせびっていたことが前から報じられている。

まだまだある。そのCFECの社員に対して。1000万ドルくださいと直球のテキストメッセージを送っていたことがニュースに出ている。CFECは一見中国の会社だと言われているが、実は台湾絡みである。

中華統一促進党が台湾にあり、その党首の張安楽氏が、中国共産党から金をもらい政党をやっていたことで逮捕され投獄されている。まだ出てきていないと思う。

台湾で有名な竹聯幇という暴力団の幹部もやっている。日本で言えば、山口組系山健組の親分が政党党首をやっているような政党だ。中国共産党から金をもらっていたのがバレてしまった。台湾はかなり自由な国なので、中華統一促進党政党の党首は暴力団でも構わない。

張安楽氏がCFEC中国華信能源会社と関係がある。そのことが以前から言われていた。確かに資金的な流れを見ると関係があった。

そして張安楽氏は中国共産党の下部組織の中華統一戦線の命令に従い、マカオをポルトガル政府から奪還する奪還工作に、マカオMGMカジノのスタンレー・ホー氏と共に工作活動にあたっていた。

マカオMGMのスタンレー・ホー氏の娘のパンシー・ホー氏が、大阪にくるMGMカジノの運営を担うと業界では囁かれている。中華統一戦線のフロントヤクザであるスタンレー・ホーの娘で、MGMチャイナの幹部だ。アメリカMGMカジノの運営の東アジア全体をカバレッジするのではないかと言われている。

日本はチャイナの一部になると向こうから認識されているので、ここまできてしまうのではないのかと言われている。

■ 日本侵略のIT企業と中華統一戦線

そして上海電力に流れているお金と、このCFECに流れているお金のバックがどうもつながっていることが見えてきた。

日本を中国のものにしようとしている人たちに繋がっているのが見えてきた。単純に中国共産党よりかは、中華統一戦線とTSMCやフォックスコンあたりのIT企業のお金とともに動いている。

大阪市もロビングに流れていたのが、中国の紫光集団と呼ばれる半導体企業のお金が500.comに流れ、その500.comから自民党と維新に流れていた。

500.comの親会社の紫光集団の高級副総裁は、日本の日の丸半導体メモリを潰した坂本幸雄氏でだった。

色々見ると日本を崩壊させる工作を行っている人たちの根っこがIT企業の要人であり、フロントに出てきているのが中華統一戦線の仲間たちという状態なのだ。

フォックスコンがシャープを取り大阪に根を下した。熊本にTSMCが来て根ざしている。沖縄には張安楽が旭琉会に物資、リソースを提供して琉球独立運動をやっている。
上海電力も大阪を皮切りに、日本の各地にいろんなところでパネルを置いている。狙われているのは自衛隊の情報ではないのかと言われている。

こうしたいろいろ議論を呼ぶような工作が行われているが、裏にいるメンバーはどんどん集約されていき、いつものIT企業と中華統一戦線だったことが見えてくる。

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